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情報提供の新システムにINFOPOINTがデビュー


 スクリーンに指でふれるだけで、オリンピックやパラリンピックなど、過去から現在までのさまざまな情報が得られるシステム、『INFOPOINT(インフォポイント)』がSOCOGとIBMの協力で、このたびシドニーのロックスにあるビジター・センターにオープンした。

 これは2000年9月15日のオリンピック開始まで、あと800日となったことを記念し、国民により多くの情報を提供するために考案されたもの。このインフォポイントは、ビジターセンターのほか、オーストラリア国内の空港図書館など、多くの人々が出入りする場所に設置されることになっている。

 内容は1週間ごとに更新され、ビデオやビジュアルイメージなどを駆使した450ページにわたる情報が英語で紹介される。さらにアラビア語、インドネシア語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、イタリア語、韓国語、中国語、スペイン語、ロシア語、そして日本語でも、13ページにわたる情報の要約が読めるので、日本人観光客にとってもうれしいところだ。

 インフォポイントは、今後2000年に向けて開設地の数を増やしながら、チケット購入法や値段、ボランティアの応募方法など、一般市民が興味を持ちそうな情報を豊富に提供していく予定だ。