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オリンピック大臣ナイツ氏が総レポートを発表

 長野オリンピック開始直前の2月3日、オリンピック大臣のマイケル・ナイツ氏は記者会見を行った。
 「3週間後には長野オリンピックは終わり、すべての世界のスポーツの目はシドニーに集まることになる」と前置きした上で、このままでのシドニーオリンピックの準備の進み具合を、全般にわたってレポートした。

 要点をかいつまんで説明すると、次の通り。
  1. 問題とされている建設中の施設については、予定されている28のスポーツ施設のうち18がすでに完成

  2. 史上最大、11万人収容可能なオリンピック・スタジアムは1999年3月に完成予定

  3. 現在工事中の選手村とメディア村、テクニカル・オフィシャル村は、2000年の1月に完成の予定

  4. .環境保護にも大きな注意が払われており、5つのキーポイントは、エネルギー節約、水の節約、ゴミのコントロールと処理、公害の管理、自然保護の文化的環境の保護

  5. かつて一般、また工業廃棄物のゴミ捨て場だったホームブッシュの完全美化のため1億3700豪ドルが費やされる予定

  6. アトランタでの問題に学び、ORTA(OLYMPIC ROADS AND TRAFFIC AUTHORITY)という特別セッションを設立。3月にオリンピック・パークに開通する国鉄がうまく機能するか見るための最初のテストは、4月のロイヤル・イースター・ショーの際に行われる。