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金メダルは正真正銘のオーストラリアン・メイド


 2000年シドニー・オリンピックのための金メダルが、シドニーのあるニューサウスウェールズ(NSW)州の西部にある金の産地、オフィールド近辺で採れる金で作られることになった。

 資源が豊富なオーストラリアだが、オフィールド金鉱はことに歴史的な金の産地。以前、ゴールドラッシュもあったオーストラリアだが、「オリンピックのメダルを母国の金で作れると言うことは幸運なこと」とナイツ・オリンピック大臣。

 金メダルに必要な金は少なくとも6000gと見込まれ、その市場価値は15万豪ドルから20万豪ドル(約1335〜約1780万円/1豪ドル=89円で換算)と推定される。

 金の採集には2000人が従事することになり、シドニー・オリンピック組織委員会(SOCOG)と地元の採集団体は正式な協力関係の契約を交わした。