OLYMPIAN2025
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©LAPONE ENTERTAINMENT19■第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)大会期間2026年10月18日(日)~24日(土) 7 日間■第20回アジア競技大会(2026/愛知 ・ 名古屋)大会期間2026年 9 月19日(土)~10月 4 日(日) 16日間大会エンブレム大会マスコット「ホノホン」大会エンブレム大会マスコット「ウズミン」アジア45の国と地域アジア45の国と地域公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会は、愛知・名古屋2026大会を盛り上げていくことを目的に、「愛知・名古屋2026公式アンバサダー」を決定した。選ばれたのは、INI(リーダー・木村柾哉氏が名古屋市出身)、大久保佳代子氏(田原市出身)、武井咲氏(名古屋市出身)、松平健氏(豊橋市出身)と愛知県にゆかりのある 4 組。大会公式イベント等への出演や大会公式 SNS、広報誌等での情報発信を通じて大会を盛り上げる。 最大15,000人名古屋市瑞穂公園陸上競技場3,600人~4,000人名古屋市瑞穂公園陸上競技場スポーツのもつ躍動感を曲線で描き、輝く太陽(OCA シンボル)と、紫・金・緑で作り出す中央の直線は、人々が「ひとつ」に集い、未来へ向かう様を表す。愛知県花「カキツバタ」の紫と、「名古屋城/しゃちほこ」の金、環境への想いを表す緑で彩っている。「アジア (Asia)」と「愛知 (Aichi)」の A と、「名古屋 (Nagoya)」の N もかたどっている。アスリートたちの心に宿る熱い想いが「炎」となり愛知・名古屋の守り神であるシャチホコとひとつになって誕生。炎の語源とされる「火の穂(ほのほ)」が由来。アジア競技大会エンブレムデザインの構成要素を使うことで、アジア競技大会との連携を図り、パラアスリートの方々の燃え盛る熱きこころを温かみのある色彩で表現した。愛知・名古屋大会から今後のアジアパラ競技大会へ絶えることなく熱きこころが繋がっていく持続性も表している。パラアスリートの熱い想いが「渦」となって愛知・名古屋に集まり、感動が「泉」となって湧き上がってアジア中に広がってほしいという想いが込められている。大久保佳代子氏実施競技パリオリンピック実施競技(32競技)アジア 5 地域の競技( 5 競技)組織委員会提案競技( 2 競技)OCA 提案競技( 2 競技)合計41競技参加国数実施競技参加国数18競技選手団(選手・チーム役員)メイン会場大会スローガン選手団(選手・チーム役員)メイン会場大会スローガン公式アンバサダーINI(アイエヌアイ)武井咲氏松平健氏大会概要

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