OLYMPIAN2018

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21アイスホッケー女子６位入賞を果たした日本チーム「スマイルジャパン」（藤本那菜選手、小西あかね選手、近藤真衣選手、小池詩織選手、床亜矢可選手、鈴木世奈選手、堀珠花選手、細山田茜選手、竹内愛奈選手、志賀葵選手、米山知奈選手、足立友里恵選手、大澤ちほ選手、藤本もえこ選手、床秦留可選手、浮田留衣選手、寺島奈穂選手、高涼風選手、獅子内美帆選手、久保英恵選手、岩原知美選手、中村亜実選手、小野粧子選手）。スキー・ノルディック複合ラージヒル団体で4位入賞を果たした日本チーム（写真左から 渡部善斗選手、永井秀昭選手、山元豪選手、渡部暁斗選手）。スキー・ジャンプの小林陵侑選手は男子ノーマルヒル個人で7位入賞、男子ラージヒル団体で6位入賞（竹内択選手、伊東大貴選手、葛西紀明選手）を果たした。スキー・アルペン男子大回転で30位となった石井智也選手。スキー・クロスカントリー女子30kmマススタートクラシックで10位となった石田正子選手。ボブスレー・スケルトン女子で19位となった小口貴子選手。スキー・フリースタイル女子ハーフパイプで5位入賞を果たした小野塚彩那選手。スキー・スノーボード女子ビッグエアで岩渕麗楽選手は16歳ながら4位入賞と健闘した。スケート・フィギュアスケート女子シングルで4位入賞を果たした宮原知子選手。スケート・スピードスケートの小田卓朗選手は、男子1000m、男子1500mでともに5位入賞を果たした。