味の素ナショナルトレーニングセンター

味の素ナショナルトレーニングセンター(味の素トレセン)は、東京都北区西が丘地区に日本初のトップレベル競技者用トレーニング施設として設置され、JOC及びJOC加盟競技団体に所属する選手・スタッフが専用で利用しています。
JOC及び各競技団体は、味の素トレセンに専門スタッフを配置し円滑な運用を行い、また隣接した国立スポーツ科学センターと「スポーツ情報・医・科学」との連携を図りながら、国際競技力の向上に「チームジャパン」として一丸となり取組んでいきます。

日本のスポーツ界における
味の素トレセンの意義と果たす役割
1月21日より味の素ナショナルトレーニングセンターが本格的に始動した。計画段階から関わった、JOCのナショナルトレーニングセンター委員会委員長でもある福田富昭常務理事/選手強化本部長(2009年4月より副会長)に、設立の経緯から味の素トレセンの意義、役割や今後の活用計画、展望までをお聞きした。 > 読む