クラシカル走法とフリー走法で半分ずつ滑るスキー女子距離複合(15キロ)で、石田正子(JR北海道)は42分4秒1でトップと1分19秒2差の14位だった。石田は前半のクラシカルを15位で終え、後半フリーで順位を上げた。 ハロッテ・カッラ(スウェーデン)が40分44秒9で制し、今大会金メダル第1号となった。マリット・ビョルゲン(ノルウェー)は2位で、この種目3連覇を逃した。(共同)
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