【ソチ共同】ソチ冬季五輪のテスト大会を兼ねたスノーボードのワールドカップ(W杯)ハーフパイプ(HP)は13日、ロシアのソチで予選を行い、男子は3組の青野令(松山大)が2回目に全選手中最高の89・33点をマークし、同組1位で14日の決勝進出を決めた。平岡卓(フッド)が1組4位、細川孝介(クルーズ)は2組4位、子出藤歩夢(北海道・北海高)は4組3位で準決勝に進んだ。(共同)
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