【ジャカルタ共同】体操女子の田中光監督は21日、個人総合決勝で左足小指を負傷した内山由綺(スマイルク)が剥離骨折、脱臼と診断されたことを明らかにした。 2016年リオデジャネイロ五輪代表の内山は2種目目の平均台の演技で負傷した。4種目合計で争われた個人総合では9位に終わり、試合後に医療施設に向かって診察を受けた。
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