ターゲットと呼ばれる的にどれだけ近く着地できるかを競うパラグライディング・アキュラシーの個人が終了し、日本勢は女子の平木啓子(スカイ朝霧)の8位が最高だった。山下敦子(千寿製薬)は12位。 男子は呉本圭樹(NEMEX)が12位、広川靖晃(ネットフラワーズ)が17位だった。(共同)
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