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オリンピックに向けたコンディショニング

我々が、カラダの外から物質を取り入れ、成長や活動に役立たせることを栄養という。 栄養になるのは何かといえば、普通は食品や飲料だと思うだろうが、点滴やサプリメントも栄養なのである。でも、点滴ですべての栄養を摂ってスポーツするなんてできないし、やっぱり食べたり飲んだりすることは楽しい。それに、噛むことでアゴや歯が発達し、味覚も発達するし、胃腸での消化によって内臓も鍛えられる。つまり、食べることはカラダを発達させ、最近では脳も発達させるといわれているんだ。 そこで、この連載では「アスリートがしっかり食べること」の大切さを見直していこうと思う。

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PROLOGUE

エネルギーのインプットとアウトプットでウエイトコントロール

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第1回

毎日の食事から試合当日まで

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第2回

カラダづくりのための栄養

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第3回

海外遠征時の栄養


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