第29回オリンピック競技大会(2008/北京)


近代五種
日本代表選手団
解説
近代五種競技は、1人の選手が、射撃(エアーピストル20発)・フェンシング(エペ・総当たり1分間1本勝負)・水泳(200m自由形)・馬術(障害飛越)・ランニング(3,000m)の全く異なる運動要素を持つ5種目を1日で行い、その成績を全て得点換算して、その総合得点で順位を争うという、非常に過酷な複合スポーツである。・・・> 続きを読む
みどころ
(1)今大会の目標 8位内入賞を目標とする。
(2)日本選手の特徴 射撃・フェンシング・水泳を得意とする村上佳宏は、典型的な逃げ切り型の選手である。オリンピック出場を決めた2007年のアジア選手権でも、・・・・> 続きを読む
スケジュール
8月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
日本代表選手団
役職 | 氏名 | 年齢 | 勤務先・所属先名 |
監督 | 荒木大三 | 52 | 自衛隊体育学校 |
コーチ | 石川和也 | 36 | 自衛隊体育学校 |
選手 | 村上佳宏 | 31 | 自衛隊体育学校 |
関連情報
- 競技の歴史
- 日本での競技の歴史
- 日本選手団全記録検索
- (社)日本近代五種・バイアスロン連合
- 国際近代五種競技連合
ATHENS 2004
- スケジュール
SYDNEY 2000
ATLANTA 1996
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