JOC
  
BEIJING 2008
2008/08/07
【レスリング・グレコローマン】笹本睦選手、松本慎吾選手、加藤賢三選手らが記者会見

8月12日から競技が始まるレスリング・グレコローマンの笹本睦選手、松本慎吾選手、加藤賢三選手が、8月5日午後、富山英明監督とともに、JOCジャパンハウス記者会見場で会見を行った。

今年元旦から、女子選手らも交えて東京・お台場で寒中水泳を行い、1月に供用を開始したナショナルトレーニングセンターでは、月に2回は1週間の合宿を行うなどして強化に取り組んできた3選手。7月には長野・菅平の根子岳(標高2207m)登山を行い、気合いも入れて北京入りした。富山監督は、「半世紀にもわたり、日本レスリングはオリンピックでメダルを獲り続けてきた。気合いと根性で、14大会連続(のメダル獲得)となるよう、この伝統を守っていきたい」と力強くコメント。グレコローマン、女子、男子フリースタイルと続く試合スケジュールのなかで、先陣を切る笹本選手のメダルから女子へとつなげていきたい、と語った。

富山監督の言葉を受けた60kg級の笹本選手は、シドニー大会で8位、アテネ大会で5位と、3回目の出場となる今大会でこそメダルを獲りたいと自ら宣言。「メダルを獲得して、あとにつなげたい。自分のレスリングを貫き、誰が見ても自分の勝ちとなるような戦い方をしたい」と、その意気込みを語った。

アテネ大会に続き2回目の出場となる84kg級の松本慎吾選手は、「年齢的にも今大会が最後のオリンピック。試合までの1週間で、最高の仕上がりにしていきたい」と語り、ライバルのロシアの選手に限らず、出場選手全20名をDVDで研究していると対策を語った。

96kg級の加藤賢三選手は、初出場のオリンピック。笹本選手、松本選手に続き、「先輩2人の背中を見て、盛り上げていきたい。気合いと根性でがんばる」と語り、重量級でのメダル獲得に意欲を示した。

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