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BEIJING 2008

メダルの詳細が明らかに

3月27日、北京オリンピックのメダルの詳細が、大会500日前の記念式典で発表された。

今回オリンピックのメダルとして初めて、翡翠(ひすい)が使われた。中国古代の模様から着想を得て龍が刻まれたメダルは、「高貴」「美徳」を象徴し、中国の伝統的な価値観である「道徳」「名誉」を形にし、中国らしさを表現している。

金メダルは1つあたり6グラム以上の金を使用し、銀メダルは純銀製。メダルの表面には、パナシナイコ・スタジアムに飾られたギリシャの勝利の女神ニケが浮き彫りにされ、反対側の中央には、北京オリピックのマークが刻まれた翡翠が埋め込んである。そして留め金のデザインは、2匹の龍の模様が施されている。

北京オリンピック大会組織委員会の副委員長である蒋効愚氏は、「北京オリンピックのメダルは、中国様式と高貴な芸術を表現し、中国文化とオリンピック精神を調和させて、北京オリンピックの概念とオリンピック精神を世界に伝える手段になっている」と述べている。

中国の伝統技法を使って作られた、メダルを入れる箱やリボンも併せて披露された。

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北京オリンピックのメダルは、オリンピックのメダルとしては初めて翡翠(ひすい)が使われ話題を呼んでいる。
写真提供:アフロスポーツ


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