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ライフル射撃

競技の歴史

射撃競技は銃器の発達に伴って15〜16世紀のヨーロッパを中心に世界に広まりました。15世紀、1463年のドイツ、ケルンのセント・セバスティアヌス射撃クラブで競技が始まったという説もあります。

人間が発明した技術をスポーツに取り入れたこの競技は、1896年第1回アテネ大会からの歴史を持つオリンピック競技で、参加国数は陸上競技に次ぐ多さです。

競技の種目は使用する銃の種類、銃を構える姿勢や弾の数ごとに決められています。肉体的な耐久力をあまり必要としないため、若者からご高齢の方まで、幅広い年齢層のファンを得ています。肉体的に楽な分、たいへんな精神力が必要となるスポーツだけに、集中力をいかに高められるかが勝負の分かれ目といえる競技です。


日本での競技の歴史

日本の射撃の始まりは、種子島に火縄銃が伝えられたことにあります。日本独特の砲術は武士階級で広まり極められました。

スポーツとして親しまれ始めたのは、明治時代に近代的な銃が紹介されてからのことですが、真に射撃競技がスポーツとして盛んに行われる基盤となったのは、大正13年第1回関東学生射撃大会を東京赤羽射撃場で開催したことに始まります。日本では現在約1万人が射撃スポーツを楽しんでいます。特にビームおよびデジタルライフル銃を用いた競技は年令制限がなく、だれでも参加することができます。

日本は1952年第15回ヘルシンキ大会からオリンピックに参加しています。

過去の入賞者、メダル獲得については、「オリンピック歴代日本代表選手全記録」で検索できます。

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Photo:AFLO SPORT




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