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東日本大震災復興支援 JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクト
第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)視察団

2.現地で学んだこと、経験したこと、感じたこと

陸上のウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)が100mを走る姿に圧倒され、なでしこジャパンのプレーに魅了され「これがオリンピックか、これが世界のスポーツの集大成か!」と感動しました。


自国の国旗を身につけた選手を応援していると、今、自分は世界とつながっているのだと実感し、興奮しました。


選手村でたくさんの選手を見て、現地の日本人と交流をして、オリンピックの競技を観戦して、私の心に「唯一無二の経験」として残りました。


陸上男子100m決勝で、ボルト選手が世界中の期待にオリンピック新記録で見事に応えてくれた歴史的瞬間を見ることができたあの1日は、僕にとって一生の宝物です。


視察を楽しむことができたのは仲間のおかげです。一人でこの視察をしても、楽しさや感動は今回の半分ほどしか味わえなかったと思います。同じ境遇の仲間がいて、同じ経験をして、楽しさや感動を共有できたからこそ、この視察は最高の思い出になったのだと思います。


オリンピック選手のがんばっている姿を生で初めて見て、どの競技の選手も集中力・技術力がすごいと感じました。応援している私たちも緊張してくることがありました。


視察団に入って初めて取材を受けましたが、何を言ってよいか分かりませんでした。ですが、自分の思っていることが言えました。選手の人たちは私よりもたくさんの取材を受けて大変だなと思いました。


現地の人は、あいさつをするとすごくうれしそうな笑顔になってあいさつを返してくれるので自分もうれしい気持ちになれました。


普通は入れない選手村に連れていってもらい、さらに競泳の寺川綾選手、レスリングの浜口京子選手、吉田沙保里選手と記念撮影もできました。日本を代表する選手なのにみんな気さくに接してくれて、驚いたしうれしかったです。


オリンピックの選手を見て私は「すごい」と言う一言だけではなく、強さを感じました。たくさんの人が選手を支えているという事も知りました。今、私もたくさんの人から支えられていることに気づきました。がんばることに意味を感じなくなっていた私に、がんばることの意味を教えてくれました。がんばるという事は、今の自分を越えようと努力することだと思いました。選手には、今の困難を乗り越える強さをもらった気がします。


競技の観戦では、ボルト選手を見ることができたのは奇跡なので一生の思い出にしたいと思います。そして、サッカー女子「なでしこジャパン」の試合を見ることができて、しかも準決勝のフランス戦、本当にうれしくて、めちゃ興奮しました!! 大声で叫びました!! とにかく楽しかったです。


この目でしっかり見て、選手たちから、自分がどうであろうと、最後までチームのため、応援してくれる人たちのために諦めない! ということを強く感じました。この感じたことを部活動で、もっと広く周りの人たちに何かの形にして伝えられたらいいなと思いました。


オリンピック視察団として現地に入り、世界はつながっていると思いました。なぜなら、外国の人たちは、明るく接してくれたり、サービスをしてくれたりしたからです。なので、外国の人たちと日本は、言語や宗教は違っても心はつながっていると思いました。このような普段は感じられないことを感じることができたので、貴重な体験ができたと思います。


選手村訪問では、世界から一流選手が集まっている場所で、その選手たちと同じ料理を食べることができたし、レスリングの吉田選手や浜口選手と会うことができました。これらの体験は、もう2度とできないと思うのでとても良い体験をすることができました。


陸上男子100m決勝でボルト選手がオリンピック記録を更新した時には、体が震えるぐらい感動しました。この歴史的瞬間を実際に見ることが本当によかったです。


選手だけでなくコーチなどの裏方の人たちも相手の分析、フォームのアドバイスなど選手を陰から支えていると思いました。将来、僕も陰からいろいろな人を支えていきたいです。


初めて飛行機に乗り、興奮してロンドンに着いたら、どんどんびっくりする出来事がありました。建物や車、食事などが日本とはかなり違っていて、世界の文化の違いを実際に体験ができ、感無量でした。


いろいろな競技を観戦して、競技の素晴らしさと同時に、オリンピックは本当に世界をつなぐ大会だと実感しました。


自分の英語が通じた時は、とてもうれしかった。完璧な英語でなくても大丈夫なのだと思いました。英語を学ぶには間違いを恐れていてはいけないということも、この体験から学ぶことができました。この体験を多くの人に伝え、そして英語の勉強にも力を入れたいです。


英語は苦手でしたが、がんばって会話することができました。英語を勉強しないといけないと思いました。


一番会いたかった卓球の福原愛選手を間近で見た時は、とても感動し、卓球の会場に来ていた人たちがみんな一体になって応援していたことがすごいと思いました。


いい選手には技術も必要だけど何よりも心が強くなければなれないのだと思いました。


会場の誘導係の人々の明るさにはびっくりしました。私たちが日本人だと分かると駆け寄ってきてくれて「私は日本が好きです」と言われた時、私は日本人に生まれてきたことを誇りに思うことができました。


私はこれまで将来のことについてあやふやに考えていましたが、ロンドンで活躍していた日本人を見て将来、スポーツ選手を支えることのできる人になろうと決めました。今回をきっかけに夢を見つけることができたので、がんばっていきたいと思うと共に支えられることに感謝して生きていきたいです。


競技観戦では、一番楽しみにしていた、陸上男子100mでは自分の目でボルト選手の走りを見られて感動しました。また、サッカー女子「なでしこジャパン」の準決勝・フランス戦を見られるとは思わず、しかも勝利と言う結果で、ロンドンオリンピックの中で一番の思い出になりました。


サッカー女子の試合では、テレビでは分からない会場の熱気とゴールを目指す選手の動きが一体となって、目を離せませんでした。スタジアムからの帰りのバスの中でも興奮が冷めませんでした。


ビックベンを見た時、自分は今、ロンドンにいるという実感が込み上げてきてうれしかったです。


陸上競技場に響く歓声に驚き、会場にいる人々がまるでひとつの生き物のようにまとまって応援している姿に感動し、私もいつしかこのような歓声を浴びてみたいと感じました。


競技をする選手の達成感にあふれる表情を見て、選手たちの競技に対する熱い思いを感じ、自分もがんばろうと思い、さらに、目には見えない努力の積み重ねこそが大切だと感じました。


あいさつや笑顔は異なる文化や言語のことを忘れさせるような、世界をつなげる大切な力を持っていると感じました。


共に感動を味わい、9日間を一緒に過ごした仲間との活動は本当に楽しいものでした。同じ目標を持った仲間との絆は日々強くなり、最高の友だちを作ることができ、最終日、さまざまな思い出がよみがえり、別れが惜しくて涙を流したことも、一生忘れません。