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東日本大震災復興支援 JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクト

オリンピックデー・フェスタ

「オリンピックデー・フェスタ」では、多くのオリンピアン、アスリートと地元の方々がスポーツプログラムとしての「運動会」、オリンピアンとの対話「オリンピアンとのQ&A」、「サイン会」などのプログラムを通じて、ふれあう機会を提供してきました。
2021年度からはオリンピック・ムーブメント事業として、その役割をオリンピックデーラン事業に引き継いでいきます。

ハイライト動画〜10年間の歩み〜

  • 2011年10月の第1回から2021年3月までの10年間を、開催地・オリンピアンの視点も含めながら振り返ります。

報告書

2011年10月10日、宮城県仙台市・東松島市からスタートした、東日本大震災復興支援JOC がんばれ!ニッポン!プロジェクト「オリンピックデー・フェスタ」。「スポーツから生まれる、笑顔がある。」をコンセプトに、2021年3月までに10年間で1都5県2か国152回、のべ867人のオリンピアン・アスリートがスポーツを通じた被災地交流を行ってきました。

本誌では、事業全体の活動を振り返るとともに、参加アスリートや開催地の住民の皆様、自治体担当者の方々など、さまざまな関係者に伺ったお話を多数紹介。10年間の思い出が詰まった1冊の記録集として、是非ご覧ください。

これまでの参加アスリート・開催地

  • 参加アスリート

    オリンピアンも参加!参加アスリート一覧はこちら。

  • 開催地

    開催地を地図上でご覧いただけます。

toto

オリンピックデー・フェスタ(平成23〜26年度)は、スポーツ振興くじ(toto)の助成を受けて実施しました。