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JOC NEWS

オリンピック

2009/11/05

バンクーバーオリンピック公式マスコットが来日!

バンクーバーオリンピック開催まであと100日となった11月4日、バンクーバーオリンピック公式マスコット「ミーガ」「クワッチ」「スーミ」が来日しました。3匹は、日本スキー連盟の「Japan Ski Team 2009/2010 TAKE OFF 記者会見」の会場に現れ、日本選手らに笑顔を振りまいてくれました。

Img_9646_2 左からクワッチ、ミーガ、スーミ

3種類の公式マスコットは、先住民の神話に登場する生物からヒントを得たもの。ミーガは、シャチが陸に上がるとクマに変身するという伝説上の生物「シーベア」がモチーフ。クワッチは、太平洋沿岸西部の先住民に伝わる巨人。スーミは、シャチの形の帽子をかぶり、雷神鳥の翼で空を飛び、毛深いアメリカクロクマの足で走るという精霊です。バンクーバーオリンピックの会場では、選手や観客を出迎えてくれる予定です。

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出場が内定しているフリースタイルの上村愛子選手は、「100日前と聞いて、『もう』でも『まだ』でもない。気持ちはとても落ち着いています。本番を滑り終わったあと、いい滑りを出来てよかったな、という笑顔をみなさんに見せたい」と抱負を語りました。

同じく出場が内定しているフリースタイルの伊藤みき選手は、「いよいよ近づいてきたな、という気持ち。私の技術も顔も、ウエアもグローブも、すべてのものに注目して欲しい」とスイッチが入った様子。フリースタイルの西伸幸選手も「シーズン後半が良くなるタイプなので、バンクーバーに合わせて早め早めに進めています」と、万全の準備をアピールしました。

2009/09/03

IOC評価委員会報告書を受け、招致委員会・招致本部が会見

 2016年のオリンピック・パラリンピック競技大会開催地決定まで1ヶ月を切った9月3日、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会と東京オリンピック・パラリンピック招致本部は、IOCによる評価報告書の発表を受け、記者会見を開きました。

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 会見には、招致委員会からは竹田恆和副会長をはじめ、小谷実可子理事・アスリート委員会委員長、成田真由美アスリート委員会副委員長、槙英俊事務次長、招致本部からは中嶋正宏招致推進部長、保坂俊明招致戦略担当部長の6名が出席。竹田副会長は、「IOCから高い評価を得たことを嬉しく思います。ナワル・ムータワキルIOC評価委員長、ジルベール・フェリIOCオリンピック統括部長をはじめとする、各IOC評価委員の皆様に感謝申し上げます」と挨拶。

 槙事務次長からは「8km圏内にほとんどの会場があるコンパクトで選手に負担をかけない開催計画であること、政府と東京都が財政保障をし、4000億円の準備基金もある安定した財政計画を認められました」と、好感触が伝えられました。

 一方で、報告書で指摘された、交通機関の整備や選手村の広さなどの問題点について、槙事務次長は、「今回は、4都市ともに、良い面悪い面どちらもはっきりとレポートされた。問題点は解決できることばかりで、評価は悪くないという感触です」と説明。中でも、IOCによるアンケートで市民の招致支持率56%と4都市で最も低かった点は、「その後の電話調査では80.9%という数値も出ています。(6月のプレゼンテーション時)IOC委員には説明しており、ご理解いただけたと思います」と自信を見せました。

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 残すところ1ヶ月となった招致活動に向け、竹田副会長は「嘉納治五郎先生が日本人初のIOC委員となってから、今年で100年目となります。嘉納先生から引き継いできたオリンピックムーブメントを次の世代につなげ、更なるスポーツ発展に取組むスタートにしたい。あと1ヶ月、各IOC委員に、東京の開催計画の魅力をさらにアピールしていきたいです」と話し、誘致に向け全力を尽くすことを誓いました。

 開催地は10月2日、コペンハーゲンで行われるIOC総会で決定されます。

2009/08/19

オリンピック招致へ 京急線ラッピングトレイン運行

 オリンピック招致の機運を盛り上げようと、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会は8月16日、京急線オリンピック招致エンブレムをラッピングしたイベント列車の運行を開始しました。オリンピック招致に向け、京浜急行電鉄株式会社の協力を得て行うもので、9月30日まで運行されます。

 イベント列車には、2016年招致エンブレムを車体の外側にラッピング。さらに車内にはフラッグを掲出します。招致決定の投票が行われる10月2日の国際オリンピック委員会(IOC)総会まで50日を切り、最後の盛り上がりに華を添える列車となりそうです。

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 また、2016年のオリンピック招致が実現すれば、52年ぶりの夏季オリンピック日本開催となります。そこで、オリンピックの感動を思い出してもらおうと、「あの感動をもう一度“今ふりかえる1964東京五輪”なつかし展〜当時の感動がよみがえる、写真パネルの展示〜」(フォート・キシモト主催)も併せて開催。展示会場には、IOC総会が行われるコペンハーゲンへ届けるメッセージフラッグも設置され、オリンピック招致を願う子供たちが、思い思いのメッセージを書き込んでいました。

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 同展は、ホテルグランパシフィック LE DAIBA(8月14〜20日)、京急線羽田空港駅(8月21〜30日)、京急線品川駅(8月31日〜9月8日)、京急百貨店(9月10〜16日)と巡回で行われます。

                                      (写真提供:フォート・キシモト)

2009/08/18

ベルリン世界陸上で東京オリンピック招致ブース出展、石原都知事が視察

 東京都の石原慎太郎都知事が15日、世界陸上が開催されているベルリンのオリンピックスタジアム前広場に出展中の、東京オリンピック招致ブースを視察しました。

 招致ブースは、東京都と「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」が、世界陸上の大会期間にあわせた8月15日〜23日、出展しているもの。2016年の東京オリンピック開催計画のほか、東京の魅力をアピールするのが目的です。浴衣姿のスタッフが、水ヨーヨーを配布し、夜店のような雰囲気に。東京を空撮したパネルの前での記念撮影など参加型のイベントを展開しています。

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 他の立候補都市であるシカゴ、リオデジャネイロ、マドリードも、最後の訴えの場とあってブースを出展。石原都知事は「4都市ともそれぞれの特色が出ている。(開催都市決定の投票は)個人の価値観だけでなく、感情も反映されるので読みにくい」と気持ちを引き締め、ベルリン滞在中に関係者へのアピール活動を続けていく予定です。

 2016年のオリンピック開催都市は、10月2日の国際オリンピック委員会(IOC)総会で、投票により決定されます。

                                           (Photo:アフロスポーツ)

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