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| 好天に恵まれた2月7日。長野では待ちに待ったオリンピックの開会式が行われました。善光寺の鐘の音で幕を開けた開会式は、横綱・曙の土俵入りや雪んこのかわいい衣装に身を包んだ子供たちが道租神とともに登場するなど、日本の伝統的な美しさを織りまぜながら、世界平和の祭典であるオリンピックにふさわしい、厳粛で感動的なシーンを見せてくれました。 |
ワンダフル オリンピック! いよいよ本番! 開会式レポート |
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現地取材班が会場に到着したのは午前9時30分ごろ。すでにオリンピックスタジアムのゲート周辺はものすごい熱気。列の中でカメラが隣の人にぶつかって、「失礼しました」と顔を見ると金髪のヒゲをたくわえたおじさんで、オリンピックが世界の祭典であることを改めて感じたりしたのでした。 観客席に向かう人から話を聞いて、取材班が席に着いたのは10時40分ごろ。今さら言うまでもないことですが、オリンピックは4年に一度。日本では札幌以来26年ぶりの開催です。その開会式を自分の目で見られるなんて、生涯に何度とはない体験となるでしょう。観客席の人たちの視線には、今から始まる一大イベントへの一部始終を見届けようとするかのような真剣さを感じました。 |
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選手入場が終わるといよいよ聖火入場、そして点火のセレモニー。会場のオーロラビジョンでは最終聖火ランナーのクリス・ムーンさんが会場に向かって走るシーンが大きく映し出され、期待感を盛り上げます。ゲートをくぐって会場に入ってくるときには、さきほどのカラフルな衣装に身を包んだ子供たちがムーンさんを取り囲んで一緒に走ってきたのに驚かされました。聖火はさらにオリンピックや世界選手権で活躍した日本人アスリート(千葉真子さん、河野孝典さん、阿部雅司さん、三ヶ田礼一さん)と引き継がれ、最後は鈴木博美さんが聖火台への階段を上っていきます。 あれ? 聖火に点火するのは伊藤みどりさんじゃないの・・・と思っていると、聖火台の最上段に舞台がせりあがってきたのです。壇上の伊藤さんは神話のヒロインのようなコスチューム。鈴木さんからトーチを受け取った伊藤さんが聖火台に火をかざすと、明るい空をバックにして、さらに赤々とまぶしい聖火が燃え上がりました。 |
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開会式が始まる直前、子供たちが楽しそうにはしゃいでいたSchymikさん一家。アメリカから長野オリンピックを見るために(5日間オリンピックを観戦したあと、東京などを見物して2週間の日本滞在予定とか)やってきました。長女のAri(10歳)はアルペンスキー女子滑降に出場するPicabo選手を応援したい! そうです。 |
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長野市内の小学校からやってきた4年生の子供たち。先導する先生もとっても楽しそうでした。この子たちにとって、この開会式は一生の思い出になることでしょう。 |
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会場に入ると、セレモニーの内容などが書かれたプログラムをもらえます。この女性は、長野オリンピックの運営を支えているボランティア。お願いしてプログラムと一緒に写真を撮らせていただきました。22日の閉会式まで、がんばってください! |