陸上の実業団・学生対抗は22日、神奈川県のShonanBMWスタジアム平塚で行われ、男子100メートルはリオデジャネイロ五輪代表でオープン参加の山県亮太(セイコーホールディングス)がトップの10秒23をマークした。
8月4日に開幕する世界選手権(ロンドン)代表勢は、男子走り高跳びの衛藤昂(AGF)が2メートル27で勝ち、同三段跳びの山本凌雅(順大)も16メートル54で優勝。男子110メートル障害の大室秀樹(大塚製薬)は13秒63で最下位の6位だった。(共同)
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