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「オリンピックコンサート2017」新妻聖子さんと藤本隆宏さんがドリーム対談

カテゴリ:イベント
2017.05.15
「オリンピックコンサート2017」新妻聖子さんと藤本隆宏さんがドリーム対談
新妻聖子さん(左)と藤本隆宏さんが「オリンピックコンサート2017」に向けてドリーム対談(写真:フォート・キシモト)
「オリンピックコンサート2017」新妻聖子さんと藤本隆宏さんがドリーム対談
オリンピックが生まれて初めて芸術に感動した瞬間だったと話す新妻さん(写真:フォート・キシモト)

 日本オリンピック委員会(JOC)は、6月9日(金)に東京国際フォーラムホールAで「オリンピックコンサート2017」を開催します。
 公演に先んじて、オリンピックコンサートに出演する新妻聖子さん、藤本隆宏さんが、オリンピックコンサートの魅力や公演に向けての意気込み、そして今年のテーマでもある“つなげよう情熱、輝く未来へ!”にちなみ、スポーツや舞台に情熱を持って挑み続けている夢への想いを語り合うドリーム対談が5月10日、東京都渋谷区の岸記念体育会館にて行われました。

 ミュージカル界屈指の歌姫として第一線で活躍中の新妻聖子さんにとって、オリンピックは「初めて芸術に触れた」瞬間だったと言います。1988年カルガリーオリンピックでのフィギュアスケートのカタリナ・ビット選手の演技を見て、「子供ながらに『悲しくて美しくて、何て素敵なんだろう』と心揺さぶられました。おそらく私が生まれて初めて表現に感動した瞬間だったんです」と当時の思い出を振り返りました。その日以来、新妻さんは「次に生まれ変わったらフィギュアスケートの選手になりたいくらい」のフィギュアファンになり、来年2月に迫った平昌オリンピックにも期待を込めていました。

 もちろん、フィギュアスケートだけではなく、あらゆるスポーツ、アスリートからパワーをもらっていると話した新妻さん。昨夏のリオデジャネイロオリンピック期間中も、ちょうどミュージカルに出演していたことから、「舞台上で自分が戦っていることと、テレビの画面越しに世界中の選手が戦っている姿が、勝手に自分の中でリンクして、熱い夏をともに過ごしていました。アスリートの皆さんの戦う姿勢、スポーツにかける真摯な思いからいつも勇気をいただいています」と、アスリートから大きな刺激を受けていることを明かしました。

 今回、新妻さんがソロで歌うナンバーは『GOLD』。この楽曲は2002年ソルトレイクシティオリンピックの開会式でも演奏されており、「ゴールドメダルの『GOLD』なのですが、この曲で語られているのは金メダルを獲れということではなくて、自分の歩いてきた道のり、そして自分に与えられた使命を、人生の中で命を燃やし尽くすことこそが『GOLD』なんだよと言っている曲なんです。歴代のメダリストのみならず、全てのオリンピアン、アスリートに当てはまる曲なのではないかなと思います」と、新妻さんは楽曲に込められた想い、背景を説明しました。


「オリンピックコンサート2017」新妻聖子さんと藤本隆宏さんがドリーム対談
オリンピアンでもある藤本さんは6年連続でナビゲーターを務める(写真:フォート・キシモト)
「オリンピックコンサート2017」新妻聖子さんと藤本隆宏さんがドリーム対談
新妻さん(左)、藤本さんともにスポーツと音楽への思い、そしてオリンピックコンサートへの意気込みを語り合った(写真:フォート・キシモト)

 この説明を聞き「新妻さんの『GOLD』を聞いて、コンサートに参加した選手が涙する姿を見て、一緒に感動したいなと思います」と大きく頷いた藤本さん。今回でオリンピックコンサートのナビゲーターを6年連続で務めることになり、「本当に感動の嵐ですし、素敵なコンサートなので、ぜひ一人でも多くの方に見ていただきたい」と、初参加の新妻さんと、まだオリンピックコンサートを見たことがない方々に向けてアピールしました。

 藤本さん自身も1988年ソウルオリンピック、1992年バルセロナオリンピックに水泳・競泳で出場したオリンピアンで、現在は俳優として舞台、ミュージカル、テレビドラマなどで活躍中です。スポーツと芸能と、二つの異なる世界で奮闘してきましたが、その根底にあるもの、すなわち“努力すること”は同じである、と藤本さんは話します。
「よく芸能界って努力じゃなくて運だと言う方もいらっしゃいますが、そうじゃないんです。やっぱり努力して、自分の芸を磨いて、上に上がっていくしかない。そういうことを教えてくれたのがスポーツであり、芸術。だから、本当にスポーツをやってきて良かったなと思います」

 そして、まさにスポーツと芸術、音楽の融合であるオリンピックコンサートに向けて、「このコンサートを見て音楽をやりたい、スポーツをやりたいと思う子供たちが一人でも増えるように精一杯、ナビゲーターを務めさせていただきます」と意気込みを語りました。一方、新妻さんも「豪華なフルオーケストラの演奏と豪華なオリンピアンのゲストの皆さまとともに、オリンピックの歴史とたくさんのオリンピックが私たちに与えてくれた感動を思い起こしながら、それをきちんと自分の歌に投影して、ご来場頂いたお客さまと一緒に、なんだか“温かいもの”をシェアできるような時間になればと思っています」と、初参加となるオリンピックコンサートへの抱負を述べました。

 また、新妻さんとともにゲストアーティストとして参加する中川晃教さんは、ビデオレターで「アスリートの皆さんに感動を届けられるように、そして、会場にお越しくださったお客さまにも届けられるように歌いたいと思います」とメッセージを寄せました。

【オリンピックコンサート2017開催概要】
■日時:2017年6月9日(金) 開場/18:00 開演/19:00
■会場:東京国際フォーラムホールA(千代田区有楽町)
■出演者
指揮:藤岡幸夫
オーケストラ:THE ORCHESTRA JAPAN
ゲストアーティスト:新妻聖子、中川晃教
ゲストオリンピアン:小谷実可子、小塚崇彦
ナビゲーター:藤本隆宏
合唱:NHK東京児童合唱団

■入場料:S席6,200円/A席4,650円/B席3,100円(全席指定・税込)
■コンサートに関するお問合せ:Harmony JAPAN 03-3409-3345
■チケットに関するお問合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

【参加予定アスリート/オリンピアン】
■スケート・スピードスケート
小平奈緒

■柔道
大野将平

■卓球
張本智和

■フェンシング
敷根崇裕

■スキー・ノルディック複合
荻原健司、荻原次晴

※参加アスリート/オリンピアンは変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※変更があった場合は、オリンピックコンサート特設サイト(関連リンク参照)で随時お知らせいたします。

【予定プログラム】
・ジョン・ウィリアムズ:オリンピック・スピリット
・ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」第2楽章、第4楽章
・ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から『だったん人の踊り』
・ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』
・スピロ・サマラ:オリンピック讃歌 ほか
<新妻聖子×中川晃教スペシャルステージ>
・止まらない一秒(中川晃教)
・GOLD(新妻聖子)
・You Raise Me Up(新妻聖子、中川晃教)

オリンピックコンサート2017





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