【ドバイ共同】バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナル最終日は18日、アラブ首長国連邦のドバイで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで2年ぶり2度目の優勝を狙ったリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組は陳清晨、賈一凡組(中国)に1―2(15―21、21―13、17―21)で敗れ、準優勝に終わった。
男子ダブルスで初出場の園田啓悟、嘉村健士組はリオ五輪銀メダルのゴー・シェム、タン・ウィーキョン組(マレーシア)に0―2(14―21、19―21)で屈した。
関連リンク
CATEGORIES & TAGS