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JOCの就職支援「アスナビ」:小池詩織選手(アイスホッケー)、宿野部拓海選手(パラリンピック・卓球)ら5選手の採用が決定

カテゴリ:就職支援
2015.04.10
JOCの就職支援「アスナビ」:小池詩織選手(アイスホッケー)、宿野部拓海選手(パラリンピック・卓球)ら5選手の採用が決定
2014年10月に大分県で開催された企業説明会でプレゼンを行った一丸選手
JOCの就職支援「アスナビ」:小池詩織選手(アイスホッケー)、宿野部拓海選手(パラリンピック・卓球)ら5選手の採用が決定
2015年2月にはパラアスリートの採用に関する交流会も開かれた(写真:アフロスポーツ)

 公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が行っているトップアスリートの就職支援ナビゲーション「アスナビ」を活用し、以下5選手の採用が新たに決定しました。

・村上仁紀選手(フェンシング)
 医療法人メディケアアライアンスあおぞら病院(2015年4月1日付)

・天野良太選手(アーチェリー)
 九州乳業株式会社(2015年4月1日付)

・小池詩織選手(アイスホッケー)
 日本製紙総合開発株式会社(2015年4月1日付)

・一丸尚伍選手(自転車)
 社会福祉法人 太陽の家(2015年4月1日付)


・宿野部拓海選手(パラリンピック・卓球)
 社会福祉法人 太陽の家(2015年4月1日付)

 今回でアスナビを通じた採用は47社/団体65名となりました。
※詳細は下記、リンク先の「アスナビ」ページをご参照ください。

 村上選手、一丸選手は10月8日に大分で行われた大分県企業向けのアスナビ説明会に出席。さらに一丸選手は10月29日開催の東京商工会議所でのアスナビ説明会でもプレゼンテーションを行い、今回の採用につなげました。大分県企業向けの説明会は九州地区で初めての開催となりましたが、今回5選手のうち4選手が大分県を拠点とした企業に採用され、活動が実を結んだ形となりました。
 また、パラリンピック・卓球の宿野部選手は、今年2月に旭化成株式会社へ入社した板井淳記選手に続き、同競技で2人目の内定者となります。


JOCの就職支援「アスナビ」:小池詩織選手(アイスホッケー)、宿野部拓海選手(パラリンピック・卓球)ら5選手の採用が決定
大分県での企業説明会でスピーチを行うフェンシングの村上選手(写真:アフロスポーツ)

<採用決定選手コメント>

■村上仁紀選手(フェンシング)
「この度ご縁があり、医療法人メディケアアライアンスあおぞら病院に内定を頂きました。この大分県からもう一度世界を目指すチャンスを作って頂けたことに感謝の気持ちでいっぱいです。入社後は競技に励みオリンピックを目指すのはもちろんですが、一社員として自覚や責任を持ち、常に感謝する気持ちを忘れずに精進していきたいと思っています」


JOCの就職支援「アスナビ」:小池詩織選手(アイスホッケー)、宿野部拓海選手(パラリンピック・卓球)ら5選手の採用が決定
地元大分県内の企業に内定したアーチェリーの天野選手(写真:アフロスポーツ)
JOCの就職支援「アスナビ」:小池詩織選手(アイスホッケー)、宿野部拓海選手(パラリンピック・卓球)ら5選手の採用が決定
アイスホッケーの小池選手はソチオリンピックや冬季ユニバーシアードに出場(写真:アフロスポーツ)

■天野良太選手(アーチェリー)
「まだ選手としてやらせていただけるチャンスを頂けたこと、本当に感謝しています。今まで以上に仕事への責任感も、『武器』に変えられるよう、仕事も競技もより一層精進していきます。そして多くの国内の大会や国際大会、そして2020年の東京オリンピックで良い成績を出す。また、中堅選手として、大分県から日本代表選手を輩出するという気持ちを持って、若い選手の力添えもしていきたいと思っています」

■小池詩織選手(アイスホッケー)
「入社後は感謝の気持ちを忘れず、社会人として責任感を持って仕事に励みたいと思います。昨年出場したソチオリンピックでは、自分のプレーができず、チームも最下位という結果に終わってしまいました。世界の舞台に立ち、一番感じたのは、もっとフィジカル面の強化をしていかないと通用しないということでした。“攻め型のDF”という自分の持ち味をより磨き、ソチオリンピックの悔しさを忘れずに努力していきたいと思います」


JOCの就職支援「アスナビ」:小池詩織選手(アイスホッケー)、宿野部拓海選手(パラリンピック・卓球)ら5選手の採用が決定
仁川アジア大会の自転車・チームパシュートで先頭を走る一丸選手(写真:アフロスポーツ)
JOCの就職支援「アスナビ」:小池詩織選手(アイスホッケー)、宿野部拓海選手(パラリンピック・卓球)ら5選手の採用が決定
リオデジャネイロパラリンピック出場を目指す卓球の宿野部選手

■一丸尚伍選手(自転車)
「高校時代の3年間を過ごした大分で、過ごしやすく競技に集中できる環境の中で、応援してくれる方のためにもしっかりと成績を出していきたいです。地元の大分で練習することで、職場や地域の皆さんとの交流や、若手の育成などにも貢献していきたいと思います」

■宿野部拓海選手(パラリンピック・卓球)
「障がい者スポーツに力を入れてきた太陽の家からパラリンピックを目指せることに感謝しています。このチャンスを最大限に活かし、『不撓(とう)不屈』のチャレンジ精神を忘れず自分の限界に挑戦し、卓球を通して障がいを乗り越える姿を見せていきたいと思います」


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