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オリンピアンが小学校を訪問!「オリンピックデー・フェスタ in 飯岡」レポート

カテゴリ:震災復興支援
2013.12.12
オリンピアンが小学校を訪問!「オリンピックデー・フェスタ in 飯岡」レポート
オリンピックデー・フェスタ in 飯岡(写真:アフロスポーツ)
オリンピアンが小学校を訪問!「オリンピックデー・フェスタ in 飯岡」レポート
手つなぎ鬼を児童たちと楽しむ上野さん(写真:アフロスポーツ)

 日本オリンピック委員会(JOC)は11月15日、岩手県山田町の山田町立山田南小学校体育館で「オリンピックデー・フェスタ in 飯岡」を開催しました。
 オリンピックデー・フェスタは、東日本大震災復興支援JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトの一環として、「スポーツから生まれる、笑顔がある。」をスローガンに、多数のオリンピアンやアスリートがスポーツを通じて被災地の皆様とのふれあい活動を行うイベントです。

 今回のフェスタはふれあいプログラムとして、バスケットボールの永田睦子さん、卓球の宮ヒ義仁さん、柔道の上野雅恵さんと杉本美香さんという4人のオリンピアンが山田南小学校を訪問し、同校の児童203名と交流しました。

まず、地元の遠野弁によるラジオ体操に続いて、「手つなぎ鬼ごっこ」が行われました。オリンピアン4名が鬼になり、低学年チーム、高学年チームと対戦。子どもたちのスピードと体力が勝るのか、オリンピアンが苦戦している様子が見られました。


オリンピアンが小学校を訪問!「オリンピックデー・フェスタ in 飯岡」レポート
バスケットボールのシュートを指導する永田さん(写真:アフロスポーツ)
オリンピアンが小学校を訪問!「オリンピックデー・フェスタ in 飯岡」レポート
デモンストレーションとして豪快な投げを披露した杉本さん(写真:アフロスポーツ)

 次に、オリンピアンによる競技紹介とデモンストレーションに移りました。トップバッターの宮ヒさんは卓球の魅力を語り、小学生の中から卓球経験のある子たちを前に呼び、鋭い回転のかかったサーブを繰り出すなど、競技の面白さと奥深さを紹介しました。

 2人目は永田さんが登場。バスケットボールで一番楽しい瞬間は「得点を決めた時」と紹介し、シュートを実演しながら、チーム競技として仲間とコミュニケーションをとるバスケットボールの魅力を語りました。

 最後は柔道の上野さんと杉本さん。柔道着姿で登場した二人は、マット上で組み合い、得意な投げ技を披露。その瞬間、マットを叩く音が体育館中に響きました。上野さんからは「柔道は格闘技であるとともに武道です。柔の道は人間形成にとても役に立ちます」と素晴らしさを語りました。

 デモンストレーション後の質疑応答では、「なぜ(オリンピックで)メダルを獲った後、噛むのですか?」という素朴な質問に、オリンピック2大会連続金メダリストの上野さんは「なんででしょうね。記者さんに噛むように求められたけど私は噛みませんでした」と答え、会場を和ませていました。

 記念撮影後に行われた閉会セレモニーでは、上野さんが恒例となった「つながる火」を採火し、次の会場へつなげることを力強く宣言。オリンピアンがあいさつを行い、参加者全員を一人ずつハイタッチで見送りました。


「オリンピックデー・フェスタ in 飯岡」開催概要
■日時:2013年11月15日(金)10:30〜12:10
■会場:山田町立山田南小学校体育館
(岩手県下閉伊郡山田町飯岡7-28-2)
■参加オリンピアン
・永田睦子(バスケットボール)
・宮ヒ義仁(卓球)
・上野雅恵
・杉本美香(以上柔道)
■プログラム:スポーツプログラム
(手つなぎ鬼など)





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