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「オリンピックデー・フェスタ in 猪苗代」レポート

カテゴリ:震災復興支援
2013.02.14
「オリンピックデー・フェスタ in 猪苗代」レポート
オリンピックデー・フェスタ in 猪苗代(写真:アフロスポーツ)

 日本オリンピック委員会(JOC)は1月20日、「オリンピックデー・フェスタ in 猪苗代」を福島県耶麻郡猪苗代町のリステルスキーファンタジアで開催しました。
 オリンピックデー・フェスタは、東日本大震災復興支援JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトの一環として、「スポーツから生まれる、笑顔がある。」をスローガンに、多数のオリンピアンやアスリートがスポーツを通じて被災地の皆様とのふれあい活動を行うイベントです。


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子供たちと輪になって声をかける須佐さん(写真:アフロスポーツ)
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雪玉を使って行った「雪玉入れ」(写真:アフロスポーツ)

 今回のフェスタは雪上で午前中は運動会、午後はスポーツ教室を実施。ロンドンオリンピックのボクシング男子バンタム級で銅メダルを獲得した清水聡さん、同競技でロンドンオリンピックに出場した須佐勝明さんに加え、水泳・競泳の中村真衣さん、スキー・アルペンの岡部哲也さん、スキー・クロスカントリーの猪又由美さん、スキー・スノーボードの野藤優貴さんという6人のオリンピアンと福島県在住の小学生115人が参加しました。

 午前10時に始まった開会式では、岡部さんと猪又さんがスキーで、野藤さんは「つながる火」を持ってスノーボードでそれぞれ登場。夏季競技の中村さん、清水さん、須佐さんも紹介され、岡部さんからのあいさつや地元の小学生による選手宣誓などが行われました。


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オリンピアンとハイタッチ!(写真:アフロスポーツ)

 午前中に始まった運動会は岡部さん率いるチームブルー、中村さん率いるチームイエロー、猪又さんと野藤さんが率いるチームブラック、清水さん率いるチームグリーン、須佐さん率いるチームレッドの5組に分かれて実施。運動会では雪を使った「雪玉入れ」、斜面を駆け上がって、雪の上に立つフラッグを目指す「雪上フラッグ」、そりをバトン代わりにした「そりリレー」の3種目が実施され、会場は大いに盛り上がりました。

 運動会終了後には記念撮影と閉会セレモニーが行われました。恒例となったスポーツ用具の贈呈と「つながる火」が採火され、次回開催地の岩手県宮古市の「田老」へとつなげることが宣言されました。オリンピアンがメッセージを述べて、午前のプログラムは終了しました。


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午後はスキーなどのスポーツ教室が行われた(写真:アフロスポーツ)

 午後はスキー教室、クロスカントリー教室、スノーボード教室、ゲレンデ遊びの4グループに分かれたスポーツ教室となりました。スキーには清水さんと中村さん、クロスカントリーには猪又さん、スノーボード教室には須佐さんと野藤さんがそれぞれ参加し、子どもたちとのふれあいを楽しんでいました。


「オリンピックデー・フェスタ in 猪苗代」実施概要
■日時:2013年1月20日(日)10:00開始〜15:00終了

■会場:リステルスキーファンタジア(福島県耶麻郡猪苗代町大字川桁リステルパーク)

■実施内容:雪上運動会、スポーツ教室(スキー、クロスカントリー、スノーボード、ゲレンデで遊ぼう)

■参加者:115名

■参加オリンピアン
・中村真衣(競泳)
・岡部哲也(スキー/アルペン)
・猪又由美(スキー/クロスカントリー)
・野藤優貴(スキー/スノーボード)
・清水聡(ボクシング)
・須佐勝明(ボクシング)





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