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「オリンピックデー・フェスタ in 塩竈」開催レポート

カテゴリ:震災復興支援
2012.06.28
「オリンピックデー・フェスタ in 塩竈」開催レポート
オリンピックデー・フェスタ in 塩竈
「オリンピックデー・フェスタ in 塩竈」開催レポート
手つなぎ鬼をする黒木知宏さん

 日本オリンピック委員会(JOC)は5月27日、宮城県の塩竈市立第三小学校で「オリンピックデー・フェスタ in 塩竈」を開催しました。
 オリンピックデー・フェスタは、東日本大震災復興支援JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトの一環として、「スポーツから生まれる、笑顔がある。」をスローガンに、多数のオリンピアンやアスリートがスポーツを通じて被災地の皆様とのふれあい活動を行うイベントです。

 今年度3回目となるオリンピックデー・フェスタは、五月晴れの空の下、塩竈市内の小中学生138名を対象に、宮下純一さん(水泳・競泳)、平瀬智行さん(サッカー)、畑中みゆきさん(スキー・フリースタイル)、黒木知宏さん(野球)、本橋麻里さん(カーリング)のオリンピアン5名を招いて開催しました。また、ポケモンwith youの協力を得て、会場アトラクションとして、ピカチュウの着ぐるみ登場やブース展開も行われました。


「オリンピックデー・フェスタ in 塩竈」開催レポート
大縄跳びをする宮下純一さん
「オリンピックデー・フェスタ in 塩竈」開催レポート
綱引きをする本橋麻里さん

 開会式は屋外開催のため、オリンピアンによるトーチ入場とJOC旗の伴走が行われ、トーチを持った平瀬さんの手により塩竈の地に「つながる火」(聖火)が灯されました。また、地元出身の畑中さんや来賓の挨拶があり、最後に、塩竈市立第三小学校6年生の福田海人君が、元気よく選手宣誓を行いました。
 準備体操「おらほのラジオ体操」で体をほぐした後、5人のオリンピアンを各リーダーに参加者を5つのチームに分け、手つなぎ鬼、大縄跳び、綱引きの3つのスポーツプログラムを実施しました。

 閉会式では表彰式が行われ、塩竈市教育委員会教育長の橋氏より、優勝チームリーダーの畑中さん、2位の本橋さん、3位の黒木さんにそれぞれメダルが授与されました。
 続いて、オリンピアン一人ひとりから挨拶があり、オリンピックデー・フェスタ初参加の本橋さんは、「今日は銀メダルだったけど、ソチオリンピックでは金メダルを目指します」と力強く語りました。最後に、次の開催地「いわき」にも参加予定の本橋さんによる「つながる火」の採火式が行われ、「今日つながったこの気持ちを大切に、いわき会場につなげます」とのメッセージを伝えました。
 
 閉会式終了後、子どもたちはオリンピアン、ピカチュウとハイタッチしながら退場し、金・銀・銅メダルのチームには、オリンピアンからメダルキーホルダーが贈られました。また、記念品配布コーナーでは、フェスタオリジナルタオルとポケモンなどご協力いただいた団体からのプレゼントが参加者に手渡されました。ハイタッチ終了後には、オリンピアンからサインをもらう子どもたちが列をなし、オリンピアンは熱心に声をかけながらサインに応じていました。


<オリンピックデー・フェスタin塩竈 実施概要>
■実施日 2012年5月27日(日)

■実施場所 塩竈市立第三小学校 校庭(宮城県塩竈市花立町15-1)

■天候 快晴(気温=22.8〜20.3℃)

■実施内容
・開会セレモニー
・ラジオ体操
・スポーツプログラム(手つなぎ鬼、大縄跳び、綱引き)
 【総合結果】
  優勝:チームグリーン(リーダー:畑中みゆき)
  2位:チームブルー(リーダー:本橋麻里)
  3位:チームレッド(リーダー:黒木知宏)
・閉会セレモニー

■参加者数
のべ人数:238名(参加者数:138名、観覧者数:100名)

■参加アスリート(5名)
宮下純一(水泳・競泳)、平瀬智行(サッカー)、畑中みゆき(スキー・フリースタイル)、黒木知宏(野球)、本橋麻里(カーリング)





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