男子の200メートル予選で飯塚翔太は20秒49の3組4着、藤光謙司も20秒86の5組6着で共に敗退した。9組は高瀬慧が20秒71の6着で落選し、100メートルに続く3連覇を狙うボルト(ジャマイカ)は20秒28の1着で通過した。
三段跳びはテーラー(米国)が17メートル86で2連覇を達成した。
女子5000メートル予選で、上原美幸が15分23秒41で1組7着となり、日本勢で20年ぶりに決勝に進出した。尾西美咲と鈴木亜由子は予選落ちした。同円盤投げは前回覇者のペルコビッチ(クロアチア)が69メートル21で制した。(共同)
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