大会

第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)

自転車

見どころ

日本選手の出場はないが、その他の種目を紹介する。

トラック競技「オムニアム」

 トラック競技「オムニアム」は、ロンドンオリンピックから採用された種目で、2日間にわたり6種目を1人の競技者が全て出場し、それぞれの順位の累積により最小の競技者が勝者となる単一の競技種目である。6種目は順番が決まっており、第1日目1.フライングラップ(1周)2.ポイントレース(男子30km・女子20km)3.エリミネーション、第2日目 4.インディヴィデュアルパシュート(男子4km・女子3km)5.スクラッチ(男子15km・女子10km)6.タイムトライアル(男子1km・女子500m)で行われる。この種目はスタミナとスピードが要求されることから、中長距離種目選手の参加が多い。

トラック競技「チームパシュート」

 トラック競技「チームパシュート」は、男子が4名の選手で1組となり4kmの距離、女子が3名の選手で1組となり3kmの距離で行われる。レースはホームとバックからそれぞれ1チームが横に並びスタートし、途中先頭交代をしながら男女とも3番目の選手がフィニッシュした時がチームのタイムとして計測され、順位を決めるものである。この種目は、風圧抵抗をいかに少なくするかが勝敗の決め手となることから、チームワークと先頭交代のテクニックが要求されることになる。

 なお、女子チームパシュートと女子ケイリンはロンドンオリンピックから採用された種目で、日本は残念ながら出場枠獲得に至らなかったが、次回出場を目指す。

BMX(バイシクル・モトクロス)

 「BMX(バイシクル・モトクロス)」は、1970年初頭にアメリカ・カリフォルニアで子供たちの遊びから発展して競技となり、北京オリンピックから新規採用された種目である。レースは8人がゲートから一斉にスタートし、300m〜400mトラックを走行して順位を競うものである。スタートはフライングを防止するため、電子制御のゲートが使用され、選手はゲートに前輪を押し付けて乗車した姿勢で、ゲートが倒れた瞬間一斉にスタートする。コースは凹凸状となっており、シングル・ダブル・テーブルトップ等の丘をジャンプしながら進む。さらに、3つのコーナーがありバームと呼ばれており、ライン取りによって相手を追抜くことができるものとなっている。このジャンプとバームのテクニックによって勝敗が左右される種目である。


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