大会

第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)

アーチェリー

概要・説明

 オリンピック大会用オリンピックラウンド方式で実施される。
・射距離は、70m。標的面は、直径122cmの的を使用。
・ランキング・ラウンドを除き、競技は「1対1」のマッチ戦トーナメント方式で行われる。

ランキング・ラウンド<非公開>(7月27日 女子:9:00 男子:13:00)

 競技は、決勝ラウンド会場に隣接する練習会場で行われる。

・全競技者(男女各64名)は、個人戦・団体戦での対戦相手、および、行射の位置・順番を決定するため、ランキング・ラウンドに出場する。
・個人順位は競技者個人の得点、団体順位は同一国の3競技者の合計得点による。
・矢数は1人72射(720点満点)。1エンド6射(制限時間4分)を12エンド行う。

個人戦(7月30日〜8月3日)

(1)競技の進め方
・ランキング・ラウンドの順位により、あらかじめ決められたトーナメント表に競技者が割り当てられ、その組み合わせにより、勝ち抜きマッチ戦を行う。
(例:1位対64位、2位対63位 以下同様)
・セット制:1セット3射(30点満点)を最大5セット行う。勝ちは2ポイント、負けは0ポイント、引き分けは1ポイント獲得。6ポイント先取で勝ちとなる。
・1回戦(64名→32名)から決勝戦まで、セット制にて行う(優勝するには1回戦から6回連続で勝ち抜かなければならない)。
・制限時間は、いずれも1射につき20秒で、両競技者は交互に行射する。

(2)矢取りとスコアー表示
・競技進行中、1射ごとの得点・累計得点およびポイントが、ターゲット手前のスコアーボードに表示される。
・1セット終了ごとに、ターゲット背後の防矢壁内に待機する審判員等の競技役員がターゲットに近づいて、得点記録を行う。
・審判員が得点を読み上げ、得点係が得点記録用紙(正式記録表)に記入する。エージェント(競技者の代理人)は得点記録の確認と矢取りを行う

(3)マッチ戦における行射の手順
・ランキング・ラウンドで高順位の競技者が第1セットの行射の順番を選択する。
・以降のセットは、前のセットまでの合計ポイントの低い競技者が先に行射する。
・同ポイントの場合、第1セットを先攻した競技者が先に行射する。
・競技者は20秒以内に1射を終えなければならない。それまでに行射を終えなければその矢は失格となる。
・時間は、減算タイマーで表示される。
・20秒を経過した後に発射された場合、そのセットの最高得点が「0点」(Mと表示)となる。
・20秒経過後、または行射の終了後、相手の競技者のタイマーが作動し、行射を開始する。
・以下、この手順を繰り返し、両競技者は、1セット3射を完了させる。

(4)タイブレークの手順
・1マッチ(5セット)終了時点で同ポイントの場合、以下の手順でシュートオフ(延長戦)を行い、勝敗を決定する。
・両競技者が1射し、高得点の競技者を勝ちとする(1ポイントを与える)。
・同点の場合、中心に近い矢の競技者を勝ちとする。


  • ロンドンオリンピック2012
  • ニュース
  • 写真
  • 動画
  • 日程・結果
  • 日本代表選手団
  • メダル・入賞者一覧
  • 競技一覧
  • アーチェリー
  • 日本代表選手団
  • 概要・説明
  • 見どころ
  • 会場マップ
  • 実施競技・種目比較
  • 最終予選選考会日程
  • オフィシャルスポツウエア
  • 日本代表選手団公式服装
  • マスコット紹介






ページトップへ