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第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)

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【選手コメント】宮間「仲間を誇りに思う」/澤「W杯優勝と同じ重み」=サッカー女子

カテゴリ:オリンピック
2012.08.10
【選手コメント】宮間「仲間を誇りに思う」/澤「W杯優勝と同じ重み」=サッカー女子
オリンピックで日本サッカー初の銀メダルを獲得した「なでしこジャパン」(写真:AP/アフロ)

 サッカー女子日本代表の「なでしこジャパン」が、男女を通じて日本サッカー初の銀メダルを獲得しました。決勝では米国に1-2で敗れましたが、1968年メキシコ大会の男子の銅メダルを超えるオリンピック最高成績を残しました。
 以下、試合後の選手のコメントです。

■MF:宮間あや
 今は仲間のことを本当に誇りに思うだけです。今までのアメリカ戦の中では、試合自体は一番コントロールできたと思うので、あとは決めるところだったり、失点のところの差だったと思います。勝ちたかったという本音はありますけど、胸を張って帰りたいと思います。(試合後の涙は)負けたら悔しいと思います。自分たちができることはすべてやったので、みんなで取った銀メダルだと思います。

■MF:澤穂希
 目標にしてきたのは金メダルでしたけど、自分の中ではこの試合を悔いなくやりきったので後悔はないです。最高の舞台で、最高のスタッフと仲間、最高の相手とやれたので。1点入れてから、もう1点取ろうと最後まであきらめない気持ちがみんなから感じられました。自分が一番代表歴が長くて、オリンピックのメダルを目標に掲げてやってきてました。18年、19年かかりましたけど、やっとメダルを取れたので、自分にとってはワールドカップ優勝と同じくらいの重みだと思います。

■FW:大儀見優季
 銀メダルがうれしいか、悔しいかと言ったらうれしいです。涙は出ませんでしたね。この大会に挑むにあたって自分自身が準備してきたことをすべて出し切れたから。また、素直にゲームを楽しめました。結果がどうこうというよりもすっきりして終わることができましたた。やっていてすごく楽しかったです。(大会を通じて3得点を挙げたが)まだまだ取れるチャンスもあったし、今までにない得点シーンもありました。まだまだ自分が成長できると感じた大会でした。

■MF:川澄奈穂美
 目標は金メダルだったので悔しい気持ちはありますけど、日本の女子サッカー全体で見たときにオリンピックで初めてメダルを取れたことは、これからのステップアップになると思います。この経験を糧に日本の女子サッカーが発展していければと思います。
 正念場だった ブラジル戦やフランス戦は気持ちで勝った試合でした。そういう試合を続けてきて、今日の試合は一番いい内容だったと思います。なでしこのチーム力のすごさをあらためて実感しました。

■DF:鮫島彩
(チームの調子は)1試合ずつ良くなっていきました。選手間でミーティングをしたり、自分たちでできることを、という気持ちでやってきたので、それがあったからここまで来れたと思います。

■DF:岩清水梓
 守備は全体の連動だったり、ボールを保持している時間が長かったので守備の回数が減ってワールドカップの時よりもよかったです。(決勝で最高のゲームができた理由は)みんなが自信を持って攻撃できたから。後ろから見ていても頼もしかったです。アメリカの守備を左右に動かすのも見えました。みんなが自信を持ったできたことがよかったんだと思います。(宮間は)W杯で優勝して大変な時期にキャプテンをやって、チームをまとめてくれた頼もしいキャプテンでした。

■GK:福元美穂
 オリンピックに出場できたこと、銀メダルでしたけどメダルを獲得できたことは大きな成果だと思うので、このメンバーで戦えたことを誇りに思います。大きな財産です。(控えGKの)海堀選手の存在が自分を大きくしてくれたので、とても感謝しています。


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