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2004.08.15 オリンピック

【ウエイトリフティング】三宅選手、10位に

ウエイトリフティング女子48キロ級で、三宅宏実選手がトータル175kg、10位に終わった。1968年のメキシコオリンピックで銅メダルを獲得した、父の義行さんとの親子2代メダリストの誕生はならなかった。競技はヌルジャン・タイラン選手(トルコ)がスナッチで97.5kg、トータルでも210kg の世界新記録を出して優勝。3位に入ったアリー・ウィラサウォーン選手(タイ)が、ジャークで115kgのオリンピック新記録をマーク。
三宅選手のジャーク3本目は、練習で上げていた102.5kgの重量だったが、差し上げることができず、両手で顔を覆って天を仰いだ。「記録は低かったけど、私なりに精一杯やった」という娘に、セコンドについた銅メダリストの父は、「楽しみながらやってくれた」と優しい言葉を贈った。
銅メダリストの父に全日本王者の兄、最高の遺伝子を引き継ぐ三宅選手は、4年後の北京オリンピックに向けて9月より再び始動する。

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