仁川アジア大会
第17回アジア競技大会（2014/仁川）
体操・体操競技
競技トップ競技結果
男子団体総合
9月21日 男子団体総合
| 順位 | 国 （選手） | 記録 |
|---|---|---|
| 1 |  日本（長谷川、神本、斉藤、白井、武田、山本） | 355.475点 床運動=59.750 あん馬=59.250 つり輪=59.250 跳 馬=59.350 平行棒=59.925 鉄 棒=57.950 |
| 2 |  韓国 | 350.875点 床運動=58.325 あん馬=58.325 つり輪=57.975 跳 馬=59.600 平行棒=60.150 鉄 棒=56.500 |
| 3 |  中国 | 350.300点 床運動=59.750 あん馬=56.150 つり輪=58.875 跳 馬=58.500 平行棒=59.400 鉄 棒=57.625 |
男子個人総合
9月21日 男子個人総合予選
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 神本雄也 | 日本（日体大） | 88.850点 |
| 2 | 山本雅賢 | 日本（徳洲会） | 87.950点 |
| 3 | 斉藤優佑 | 日本（徳洲会） | 87.925点 |
決勝には上位２４人＝１カ国・地域２人まで＝が出場。神本、山本は決勝進出
長谷川智将＝日体大＝、白井勝太郎＝コナミ＝、武田一志＝日体大＝は６種目演技せず
9月23日 男子個人総合決勝
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 神本雄也 | 日本（日体大） | 87.950点 （床運動=15.000、あん馬=13.400、つり輪=14.900、跳馬=14.750、平行棒=15.500、鉄棒=14.400） |
| 2 | 山本雅賢 | 日本（徳洲会） | 87.500点 （床運動=14.100、あん馬=14.900、つり輪=14.600、跳馬=14.850、平行棒=14.600、鉄棒=14.450） |
| 3 | 李相昱 | 韓国 | 87.200点 （床運動=14.850、あん馬=14.150、つり輪=14.200、跳馬=14.400、平行棒=14.850、鉄棒=14.750） |
男子床運動
9月24日 男子種目別床運動
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 鄒凱 | 中国 | 15.533点 |
| 2 | 黄玉国 | 中国 | 15.300点 |
| 3 | 神本雄也 | 日本（日体大） | 14.933点 |
| 5 | 白井勝太郎 | 日本（コナミ） | 14.800点 |
男子あん馬
9月24日 男子種目別あん馬
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 山本雅賢 | 日本（徳洲会） | 15.033点 |
| 2 | アジモフ |  ウズベキスタン | 14.866点 |
| 3 | 朴民樹 | 韓国 | 14.700点 |
| 5 | 長谷川智将 | 日本（日体大） | 14.233点 |
男子つり輪
9月24日 男子種目別つり輪
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 廖俊林 | 中国 | 15.566点 |
| 2 | 武田一志 | 日本（日体大） | 15.100点 |
| 3 | ダン |  ベトナム | 15.033点 |
| 4 | 斉藤優佑 | 日本（徳洲会） | 14.866点 |
男子跳馬
9月25日 男子種目別跳馬
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 石偉雄 |  香港 | 15.216点 |
| 2 | 梁鶴善 | 韓国 | 15.200点 |
| 3 | 黄熙 | 中国 | 14.800点 |
| 7 | 白井勝太郎 | 日本（コナミ） | 13.687点 |
男子平行棒
9月25日 男子種目別平行棒
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 神本雄也 | 日本（日体大） | 15.800点 |
| 2 | フォキン | ウズベキスタン | 15.475点 |
| 3 | ディン | ベトナム | 15.416点 |
男子鉄棒
9月25日 男子種目別鉄棒
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 鄒凱 | 中国 | 15.800点 |
| 2 | 斉藤優佑 | 日本（徳洲会） | 15.533点 |
| 3 | 山本雅賢 | 日本（徳洲会） | 15.491点 |
女子団体総合
9月22日 女子団体総合
| 順位 | 国 （選手） | 記録 |
|---|---|---|
| 1 | 中国 （白雅雯、陳思怡、黄慧丹、商春松、譚佳薪、姚金男） | 229.300点 跳馬=57.875 段違い平行棒=60.900 平均台=57.050 床運動=53.475 |
| 2 |  北朝鮮 | 214.650点 跳馬=57.150 段違い平行棒=52.100 平均台=53.200 床運動=52.200 |
| 3 | 日本 （本田、石倉、永井、佐藤、山本、湯元） | 214.350点 跳馬=55.950 段違い平行棒=54.050 平均台=52.900 床運動=51.450 |
女子個人総合
9月22日 女子個人総合予選
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 4 | 石倉あづみ | 日本（ＺＥＲＯク） | 54.350点 |
| 7 | 山本優理子 | 日本（戸田市ＳＣ） | 53.650点 |
| 10 | 佐藤亜希穂 | 日本（日体大） | 52.300点 |
| 12 | 湯元さくら | 日本（ならわク） | 51.250点 |
決勝には上位２３人＝１カ国・地域２人まで＝が出場。石倉、山本は決勝進出
本田美波＝兵庫・市尼崎高＝、永井美津穂＝日体大＝は４種目演技せず
9月23日 女子個人総合決勝
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 姚金男 | 中国 | 57.900点 （跳馬=14.550、段違い平行棒=15.450、平均台=14.250、床運動=13.650） |
| 2 | 商春松 | 中国 | 56.950点 （跳馬=13.650、段違い平行棒=15.350、平均台=14.900、床運動=13.050） |
| 3 | 尹ナレ | 韓国 | 55.000点 （跳馬=14.050、段違い平行棒=13.600、平均台=13.850、床運動=13.500） |
| 4 | 山本優理子 | 日本（戸田市ＳＣ） | 53.350点 （跳馬=13.850、段違い平行棒=13.450、平均台=12.750、床運動=13.300） |
| 6 | 石倉あづみ | 日本（ＺＥＲＯク） | 52.475点 （跳馬=13.675、段違い平行棒=12.100、平均台=13.850、床運動=12.850） |
女子跳馬
9月24日 女子種目別跳馬
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | ホン・ウンジョン | 北朝鮮 | 15.349点 |
| 2 | チュソビチナ | ウズベキスタン | 14.750点 |
| 3 | パン | ベトナム | 14.683点 |
女子段違い平行棒
9月24日 女子種目別段違い平行棒
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 姚金男 | 中国 | 15.466点 |
| 2 | 黄慧丹 | 中国 | 14.375点 |
| 3 | カン・ヨンミ | 北朝鮮 | 13.633点 |
| 4 | 山本優理子 | 日本（戸田市ＳＣ） | 13.600点 |
| 5 | 本田美波 | 日本（兵庫・市尼崎高） | 13.533点 |
女子平均台
9月25日 女子種目別平均台
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | キム・ウンヒャン | 北朝鮮 | 14.700点 |
| 2 | パン | ベトナム | 14.433点 |
| 3 | 商春松 | 中国 | 14.300点 |
| 4 | 石倉あづみ | 日本（ＺＥＲＯク） | 13.933点 |
| 8 | 本田美波 | 日本（兵庫・市尼崎高） | 12.866点 |
女子床運動
9月25日 女子種目別床運動
| 順位 | 選手 | 国・所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1 | 姚金男 | 中国 | 13.966点 |
| 2 | 商春松 | 中国 | 13.800点 |
| 3 | 尹ナレ | 韓国 | 13.700点 |
| 4 | 佐藤亜希穂 | 日本（日体大） | 13.500点 |
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