【日本代表選手団コメント】仁川アジア大会開幕に寄せて（ウエイトリフティング、ハンドボール、フェンシング、柔道）

　第17回アジア競技大会（2014/韓国・仁川）の開幕に寄せる日本代表選手団のコメントを一斉配信します。

■ウエイトリフティング
・糸数陽一選手
初めてアジア大会に出場するのですが、ウエイトリフティングはアジアの方がレベルが高く、トップの選手が集まる舞台なので、そこで自分が今どのレベルなのかということを把握して戦って、2年後のオリンピックにつながる試合にしたいと思います。

・知念光亮選手
シニアの国際大会に出るのが初めてで、まだ経験したことがない大きな大会で自分がどのような成績を残せるか緊張していますが、自分ができることを精一杯出し切りたいです。
・白石宏明選手
メダルを狙いに行って、入賞できればいいと思います。

・持田龍之輔選手
これからオリンピックもありますし、そこにつながる試合ができればと思います。

・三宅宏実選手（主将）
今回は主将としても選手としても出場させていただきますが、選手の皆さんが最高のパフォーマンスができるようにチームジャパンで盛り上がってきたいと思います。

・松本潮霞選手
自己ベストを出せるように、少しでも日本記録更新に近づけるように頑張ります。

・八木かなえ選手
自分の力を精いっぱい出し切れるように頑張ります。緊張しすぎず、集中したいと思います。

・神谷歩選手
緊張しないように全力を出して頑張ります。

・藤田真奈美選手
（試合では）1本1本に集中して、6本成功できるように頑張りたいです。

・安藤美希子選手
初めてのアジア大会なので、この経験を生かして、次の試合に生かせるように頑張ります。

■ハンドボール
・木村昌丈選手
できるだけいい順位を目指して、全力で頑張ります。

・野村喜亮選手
優勝目指して頑張ります。日本の強みはスピードとテクニックだと思います。

・岸川英誉選手
チーム一丸となって金メダル目指して頑張ります。監督に「早くて速いハンドボールをしよう」と言われているので、それを意識したいと思います。

・森淳選手
頑張ります。

・加藤嵩士選手
メダルを取れるように頑張ります。

・渡部仁選手
必ずメダルを取って日本に帰りたいと思います。

・成田幸平選手
金メダルを取って夢や感動を日本に届けたいと思います。

・原希美選手
初めてアジア大会に出ます。金メダルを取って帰れるように頑張ります。

・飛田季実子選手
一番良いメダルを目指して頑張ります。

・錦織新選手
韓国に勝って金メダルを取って来たいと思います。

・本多恵選手
優勝を目指して頑張ります。

・東濱裕子選手
アジアナンバーワンを目指して頑張ります。

・勝連智恵選手
金メダルを持って帰れるように頑張ります。

・藤間かおり選手
アジア大会、優勝します。

・相澤莉乃選手
金メダルを取れるように頑張ります。

・角南唯選手
金メダルを絶対に取ります。

・横嶋かおる選手
優勝します。

■フェンシング
・太田雄貴選手
自身3度目のアジア大会になりますが、一生懸命頑張って優勝したいと思います。

・千田健太選手
アジア大会は金メダルを取らないと評価されないと思うのでしっかりそこだけを狙っていきたいと思います。

・三宅諒選手
チーム力を生かして金メダルを目指したいと思います。

・西岡詩穂選手
今回は怪我で個人戦は出られないんですが、団体戦で金メダルを取れるように頑張ります。

・宮脇花綸選手
個人でも団体でもメダルを取ります。

・江村美咲選手
今度こそ金メダルを取ります。

■柔道
・秋本啓之選手
アジア大会は3回目ということで、2連覇に向けて、そしてリオに向けて弾みになる試合にしたいと思います。

・熊代佑輔選手
個人団体ともに優勝を目指して頑張ります。

・長島啓太選手
金メダルを目指して全力で頑張ります。

・吉田優也選手
リオのオリンピックに向けて、オール1本で優勝します。

・上智史選手
アジアのてっぺんに立ちます。頑張ります。

・王子谷剛志選手
アジア大会では豪快に一本を取ってきたいと思います。

・志々目徹選手
アジア大会では頂点に立ちます。アジアで優勝してリオのオリンピックに出場できるようにしたいと思います。

・中村美里選手
個人、団体ともに金メダルを目指して頑張ります。

・阿部香菜選手
アジア大会は初出場なので、しっかりと金メダルを取りたいと思います。

・新井千鶴選手
金メダルを目指して頑張ります。

・稲森奈見選手
必ず優勝したいと思います。