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広州アジア大会


第16回アジア競技大会(2010/広州)

2010年11月20日 日本代表選手団 結果・記録

*この情報は共同通信社のデータを元に作成しています。

水泳・水球
男子 1次リーグA組
国・地域
○日本 30-1 ×ホンコン・チャイナ
(5-1)
(10-0)
(7-0)
(8-0)
水泳・シンクロナイズドスイミング
チーム テクニカルルーティン
順位 国・地域記録
1 中国 95.375点
2 日本(足立、箱山、乾、糸山、小林、中村、上南、吉田) 92.750点
3 北朝鮮 86.375点
チーム 最終順位
順位 国・地域記録
1 中国 192.000点
(テクニカルルーティン95.375、フリールーティン96.625)
2 日本(足立、荒井、箱山、乾、糸山、小林、中村、上南) 186.125点
(92.750、93.375)
3 北朝鮮 173.000点
(86.375、86.625)
日本はフリーで吉田から荒井に交代。
サッカー
女子 準決勝
国・地域 合計 前半 後半 延長前半 延長後半
日本 1 0 0 0 1
中国 0 0 0 0 0
得点者
【日】大野(延後3分)
テニス
男子 シングルス 3回戦
選手名 (所属先名)
○伊藤竜馬(北日本物産) 6-4
6-4
×ユーイ[フィリピン]
○添田豪(空旅ドットコム) 4-6
6-4
6-3
×マミート[フィリピン]
女子 シングルス 準々決勝
選手名 (所属先名)
○アマンムラドワ[ウズベキスタン] 6-2
2-6
6-2
×森田あゆみ(キヤノン)
○クルム伊達公子(エステティックTBC) 7-6
7-5
×李珍雅[韓国]
女子 ダブルス 準々決勝
選手名 (所属先名)
○金昭貞[韓国]
 李珍雅
3-6
7-6
11-9
×クルム伊達公子(エステティックTBC)
 森田あゆみ(キヤノン)
第3セットは10点先取制のマッチタイブレークによる。
混合ダブルス 準々決勝
選手名 (所属先名)
○近藤大生(アイシン精機)
 瀬間友里加(ピーチジョン)
6-4
6-4
×ソンチャト[タイ]
 ノパワン
○サンチャイ[タイ]
 タマリネ
6-4
6-4
×鈴木貴男(イカイ)
 土居美咲(ミキハウス)
ホッケー
男子 1次リーグB組
国・地域
○日本 6-1 ×ホンコン・チャイナ
(2-0)
(4-1)
女子 1次リーグ
国・地域
○日本 8-0 ×タイ
(2-0)
(6-0
ボクシング
男子 52kg級 準々決勝
選手名 (所属先名)
○須佐勝明(自衛隊) RSC2回 
2分52秒
×林郁哲[チャイニーズ・タイペイ]
バレーボール
男子 2次リーグF組
国・地域
○韓国(3勝) 3-1 ×日本(1勝2敗)
(25-23)
(21-25)
(25-23)
(25-22)
男子 2次リーグF組 順位
順位 国・地域記録
1 韓国 3勝
2 インド 2勝1敗
3 日本 1勝2敗
4 カタール 3敗
4チームとも準々決勝へ。
女子 1次リーグB組
国・地域
○日本(2勝1敗) 3-0 ×インド(1勝2敗)
(25-23)
(25-16)
(25-17)
ビーチバレー
男子 1回戦
選手名 (所属先名)
○朝日健太郎(フリー)
 白鳥勝浩(湘南ベルマーレ)
2-0
(21-9)
(21-18)
×井上真弥(フリー)
 長谷川徳海(フリー)
女子 1回戦
選手名 (所属先名)
○浦田聖子(フリー)
 西堀健実(フリー)
2-0
(21-1)
(21-3)
×アリアンカ[東ティモール]
 マリアナ
○田中姿子(エコ計画)
 溝江明香(産業能率大)
2-0
(21-17)
(21-14)
×謝穎紅[ホンコン・チャイナ]
 江卓儀
バスケットボール
女子 1次リーグB組
国・地域
○日本 1勝 69-59 ×チャイニーズ・タイペイ 1勝1敗
(23-19)
(15-12)
(17-20)
(14-8)
セーリング
男子 470級 最終成績
順位 国・地域記録
1 日本(原田、吉田) 17点
2 中国 24点
3 韓国 33点
女子 470級 最終成績
順位 国・地域 記録
1 日本(近藤、田畑) 12点
2 中国 22点
3 シンガポール 30点
男子 RSX級 最終成績
順位 選手名 (所属先名) 記録
1 王愛忱[中国] 13点
2 エク[タイ] 32点
3 李泰熏[韓国] 33点
4 富澤慎(関東自動車工業) 38点
レーザーラジアル級 最終成績
順位 選手名 (所属先名) 記録
1 キーラティ・ブアロン[タイ] 33点
2 永井久規(豊田合成) 36点
3 シドニー[シンガポール] 39点
男子 420級 最終成績
順位 選手名 (所属先名) 記録
1 シンガポール 17.5点
2 韓国 34.2点
3 マレーシア 39点
5 日本(山口、磯崎) 45点
男子 OP級 最終成績
順位 選手名 (所属先名) 記録
1 張暁天[中国] 27点
2 アリ・サブリ・カーン[マレーシア] 31点
3 ロ・ジュンハン[シンガポール] 34点
5 岡田奎樹(大分・碩田中) 41点
女子 OP級 最終成績
順位 選手名 (所属先名) 記録
1 ノパカオ・プンパット[タイ] 20点
2 リム・ミン[シンガポール] 26点
3 陸瑜[中国] 31点
5 深沢瑛里(神奈川・湘南白百合学園中) 56点
マッチレース 最終成績
順位 国・地域
1 日本
2 インド
3 韓国
ハンドボール
男子 1次リーグA組
国・地域 備考
○日本 36-28 ×サウジアラビア
(16-14)
(20-14)
準決勝進出
男子 1次リーグA組 順位
順位 国・地域 勝ち点
1 日本 8
2 サウジアラビア 7
3 カタール 7
4 中国 6
5 インド 2
6 モンゴル 0
日本、サウジアラビアは準決勝進出。2、3位は当該チームの対戦成績による。
女子 1次リーグB組
国・地域
○日本 32-16 ×インド
(19-6)
(13-10)
自転車
男子 個人ロードタイムトライアル 決勝 最終順位
順位 選手名(所属先名) 記録
1 崔亨敏[韓国] 1時間08分16秒129
2 ワッケル[キルギス] 1時間08分26秒917
3 H・アスカリ[イラン] 1時間08分48秒498
7 盛一大(愛三工業) 1時間11分44秒609
53.4km
女子 個人ロードタイムトライアル 決勝 最終順位
順位 選手名(所属先名) 記録
1 李敏慧[韓国] 49分38秒357
2 姜帆[中国] 50分04秒627
3 チャンペン[タイ] 51分37秒115
5 萩原麻由子(サイクルベースあさひ) 53分11秒698
35.6km
卓球
男子シングルス 準決勝
国・地域
○王皓[中国] 4-0
(12-10)
(11-4)
(11-4)
(11-5)
×水谷隼(明大)=3位
女子シングルス 準決勝
国・地域
○郭躍[中国] 4-3
(5-11)
(10-12)
(11-8)
(9-11)
(11-9)
(11-8)
(11-8)
×福原愛(ANA)=3位
馬術
総合馬術 個人 第3日までの成績
順位 選手名(所属先名) 記録
1 佐藤賢希(明松寺馬事公苑) 42.30点
2 大岩義明(日東光学) 43.80点
5 根岸淳(東武乗馬ククレイン) 47.30点
11 弓良隆行(乗馬ククレイン) 54.20点
25 草薙達也(座間近代乗馬ク) 94.80点
馬場、耐久、障害=減点法。
佐藤、大岩は1カ国・地域2人までの決勝に出場。
総合馬術 個人 決勝 最終順位
順位 選手名(所属先名) 記録
1 佐藤賢希(明松寺馬事公苑) 42.30点
2 田在植[韓国] 47.10点
3 大岩義明(日東光学) 47.80点
15 根岸淳(東武乗馬ククレイン)
16 弓良隆行(乗馬ククレイン)
26 草薙達也(座間近代乗馬ク)
減点法。
決勝は14人(1カ国・地域2人まで)で障害飛越を実施。根岸、弓良、草薙は決勝に進めず。
総合馬術 団体 最終順位
順位 国・地域記録
1 日本(佐藤、大岩、根岸、弓良) 133.40点
2 タイ 159.60点
3 中国 164.90点
馬場、耐久、障害=減点法。
4人中上位3人の成績による。
フェンシング
男子 フルーレ 個人 予選プール
順位 選手名(所属先名) 記録 備考
2 2 太田雄貴(森永製菓) 5勝1敗 決勝トーナメント進出
4 2 千田健太(ネクサス) 4勝1敗 決勝トーナメント進出
男子 フルーレ 個人 2回戦
選手名(所属先名)
○太田雄貴(森永製菓) 15-8 ×レザイタディ[イラン]
○顔冠一[ホンコン・チャイナ] 15-8 ×千田健太(ネクサス)
男子 フルーレ 個人 準々決勝
選手名(所属先名)
○太田雄貴(森永製菓) 15-11 ×朱俊[中国]
男子 フルーレ 個人 準決勝
○崔秉哲[韓国] 15-12 ×太田雄貴(森永製菓)=3位
女子 エペ 個人 予選プール
順位 選手名(所属先名) 記録 備考
1 2 池田めぐみ(山形県体協) 5勝1敗 決勝トーナメント進出
3 2 中野希望(大垣共立銀行) 4勝1敗 決勝トーナメント進出
女子 エペ 個人 1回戦
選手名(所属先名)
○呂慧[ホンコン・チャイナ] 15-6 ×池田めぐみ(山形県体協)
○中野希望(大垣共立銀行) 15-12 ×スバトコフスカヤ[カザフスタン]
女子 エペ 個人 準々決勝
選手名(所属先名)
○中野希望(大垣共立銀行) 15-9 ×鄭雅文[チャイニーズ・タイペイ]
女子 エペ 個人 準決勝
○中野希望(大垣共立銀行) 6-5 ×楊翠玲[ホンコン・チャイナ]
女子 エペ 個人 決勝
○駱暁娟[中国] 13-10 ×中野希望(大垣共立銀行)=2位
ソフトボール
1次リーグ
国・地域
1
2
3
4
5
6
7
合計
韓国(2敗) 0 0 0 0 0 0 0 0
日本(2勝) 0 0 0 1 0 2 X 3
(韓)林美蘭-金珉映
(日)染谷、山根-谷川
本塁打 狩野(日)
カヌー
ドラゴンボート 男子250m 予選
順位 国・地域記録 備考
1 3 日本 53秒258 敗者復活戦へ
ドラゴンボート 男子250m 敗者復活戦
順位 国・地域記録 備考
1 2 日本 53秒723 決勝進出
ドラゴンボート 男子250m 決勝 最終順位
順位 国・地域記録
1 インドネシア 48秒681
2 ミャンマー 49秒401
3 中国 49秒467
6 日本 52秒947
アーチェリー
男子 個人 予選ラウンド
順位 選手名 (所属先名) 記録
1 金優鎮[韓国] 1387点=世界新
6 古川高晴(近大職) 1348点
11 天野良太(ミキハウス) 1331点
18 菊地栄樹(デオデオ) 1324点
40 宮原雅(渋谷アーチェリー) 1270点
決勝トーナメントには上位35人(1カ国・地域2人まで)が出場。
古川、天野は決勝トーナメント進出。
男子 団体 予選ラウンド
順位 国・地域 記録 備考
3 日本 4003点 =日本新
(古川1348、天野1331、菊地1324)
決勝トーナメント進出
韓国は4114点の大会新。
ボウリング
男子 トリオ 最終順位
順位 国・地域 得点
1 韓国B 4061点
2 韓国A 3952点
3 カタールA 3908点
7 日本B(髙橋、武本、山下) 3834点
15 日本A(佐々木、和田、藤井) 3649点
1人6ゲーム
女子 トリオ 最終順位
順位 国・地域 得点
1 シンガポールA 3917点
2 韓国A 3849点
3 中国A 3841点
5 日本B(向谷、中野、石嶺) 3789点
13 日本A(本間、大石、松田) 3458点
1人6ゲーム
ゴルフ
男子 個人 最終成績
順位 選手名(所属先名) 記録
1 金珉輝 [韓国] 273(69、68、67、69)
2 タブエナ [フィリピン] 282(68、68、74、72)
3 洪健尭 [チャイニーズ・タイペイ] 283(71、70、73、69)
7 小平智(鷹) 288(74、68、73、73)
14 松山英樹(東北福祉大) 294(75、77、70、72)
19 小西健太(広島・瀬戸内高) 298(75、72、75、76)
29 川村昌弘(福井工大福井高) 302(75、78、75、74)
7001ヤード、パー72
男子 団体 最終成績
順位 国・地域 記録
1 韓国 842(210、208、206、218)
2 インド 874(227、209、222、216)
3 チャイニーズ・タイペイ 875(224、218、220、213)
6 日本(松山、小平、川村、小西) 878(224、217、218、219)
4人中各日上位3人のスコアによる。
女子 個人 最終成績
順位 選手名(所属先名) 記録
1 金賢秀[韓国] 277(70、70、65、72)
2 閻菁[中国] 287(69、75、74、69)
3 金祉希[韓国] 287(75、71、71、70)
8 比嘉真美子(沖縄・本部高) 291(71、74、72、74)
10 堀奈津佳(香川・藤井学園寒川高) 296(79、75、71、71)
17 福田真未(福岡・沖学園高) 306(78、75、74、79)
6190ヤード、パー72
2、3位は規定による。
女子 団体 最終順位
順位 国・地域 記録
1 韓国 560(144、141、133、142)
2 中国 571(142、148、142、139)
3 チャイニーズ・タイペイ 585(148、145、148、144)
4 日本(堀、比嘉、福田) 586(149、149、143、145)
3人中各日上位2人のスコアによる。
テコンドー
男子54kg級 1回戦
○チュチャワル[タイ]
 優勢
×中川貴哉(大体大)
チェス
ウェイキ(囲碁) 混合 予選3回戦までの順位
順位 国・地域 備考
6 日本B(結城、鈴木) 2勝1敗
11 日本A(髙尾、向井) 1勝2敗
 
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