陸上競技

陸上競技

種目数

男子 24種目/女子 23種目/合計 47種目

出場選手数枠

男子 1,100名/女子 900名/合計 2,000名

第29回オリンピック競技大会(2008/北京)クオリフィケーション

1. 1NOCあたりの上限

  • 個人種目
    各NOCが1種目にエントリーできる選手の数は、当該種目の参加標準記録Aを満たしている場合は3名まで。
  • リレー種目
    各NOCが1種目にエントリーできるのは1チーム、選手数にして6名まで。

2. 出場権の配分

  • 出場権は、参加標準記録を達成した選手に与えられる。

3. 予選方法の原則

  • 予選大会について
  • 参加標準記録:国際陸上競技連盟(IAAF)またはこれに加盟する地域競技団体及び国内競技団体(NF)が主催・公認する競技大会において参加標準記録を達成すること。
  •  
  • 個人種目
  • 参加資格基準記録A
    参加標準記録Aを達成している場合、各NOCは1種目につき3名までエントリーできる。2007年1月1日(マラソンについては2006年9月1日)から2008年7月23日までにこの記録を達成していることが条件。
  •  
  • 参加資格基準記録B
    参加標準記録Bを達成している場合、各NOCは1種目につき1名のみエントリーできる。2007年1月1日(マラソンについては、2006年9月1日)から2008年7月23日までにこの記録を達成していることが条件。
  •  
  • 参加標準記録が達成できなった場合のエントリー
    男女選手が参加標準記録を達成できなったNOCは、10,000m、3,000m障害物及び混成種目を除き、国内の選手男子・女子各1名(男子1名もしくは女子1名またはその両方)を陸上競技1種目にエントリーすることができる。
    ただし、その選手が国際競技力を有していることが条件。
    フィールド種目において、参加標準記録を達成できなかった場合のエントリーを受け付けるか否かについては、IAAFの技術代表に一任される。
  •  
  • リレー種目
  • 2007年1月1日から2008年7月16日までの予選期間においてIAAF公認の国際競技大会においてナショナルチームが達成した上位2回の最速記録の総計に基づき、1種目につき16チームまでエントリーできる。

第29回オリンピック競技大会(2008/北京)日本代表選手選考について

1. 選考競技会

  • 1)一般種目(男女)
    • 第11回世界陸上競技選手権大会(2007年)
    • 第92回日本陸上競技選手権大会(2008年)
    • 平成20年度日本グランプリシリーズ各大会(2008年)
    • 平成20年度IAAFグランプリ大阪大会(2008年)
  • 2)男子マラソン
    • 第11回世界陸上競技選手権大会(2007年)
    • 第61回福岡国際マラソン大会(2007年)
    • 2008年東京マラソン大会(2008年)
    • 第63回びわ湖毎日マラソン大会(2008年)
  • 3)女子マラソン
    • 第11回世界陸上競技選手権大会(2007年)
    • 2007年東京国際女子マラソン大会(2007年)
    • 2008年大阪国際女子マラソン大会(2008年)
    • 2008年名古屋国際女子マラソン大会(2008年)
  • 4)競歩種目
    • 第11回世界陸上競技選手権大会(2007年)
    • 第46回全日本50km競歩大会(高畠)(2007年)
    • 第91回日本選手権競歩大会 男子20km 女子20km(神戸)(2008年)
    • 第32回全日本競歩大会 男子20km 女子20km(根上)(2008年)
    • 第92回日本選手権競歩大会 男子50km(輪島)(2008年)

2. 前提条件

  • 1)参加標準記録を以下の有効期限内に突破していることが全ての代表選手選考(オリンピック大会参加)の前提条件になる。
    種目 有効期限
    一般種目 2007年1月1日〜2008年7月23日
    マラソン・競歩・混成競技  2006年9月1日〜2008年7月23日
    リレー種目 2007年1月1日〜2008年7月16日
    但し、リレー種目は有効期限内のベスト2記録の平均が世界上位16カ国以内の場合となる。
  •  
  • 2)派遣団体及び派遣枠については、派遣団体である(財)日本オリンピック委員会(JOC)により決定される。日本陸連は3項の選考基準によって選考された参加資格を有している競技者の中から、JOCの示す派遣枠内の代表選手を推薦(内定)する。
  •  
  • 3)正式の代表選手推薦(内定)はJOCの派遣枠決定後となるが、相当数の派遣枠の提示を前提に、予め代表選手の選考基準を設ける。
  •  
  • 4)代表選手の正式決定は、JOC理事会による。
  •  

3. 選考基準(案)

  • 1)男女マラソン種目
    • 第11回世界陸上競技選手権大会男女マラソンのメダリストの中で、日本選手男女各最上位者1名を代表選手とする。
    • 上記以外の男女マラソン代表選手は、各選考競技会の日本人上位の競技者の中から本大会でメダル獲得または入賞が期待される競技者を選考する。
  • 2)競歩種目
    • 第11回世界陸上競技選手権大会で入賞した競技者の中で、各種目の日本人最上位の競技者を代表選手とする。
    • 上記 1 項以外の選考については、参加標準記録Aを突破し、第91回日本選手権競歩大会(男子20km 女子20km)および第92回日本選手権競歩大会 (男子50km)で優勝した競技者を代表選手とする。
    • 上記 1 、2 項以外の選考については、参加標準記録を突破し、第91回日本選手権競歩大会(男子20km 女子20km)および第92回日本選手権競歩大会(男子50km)等の選考競技会で優勝または上位入賞した競技者の中から本大会で活躍が期待される競技者を代表選手とする。
  • 3)マラソン、競歩、リレー以外の種目
    • 第11回世界陸上競技選手権大会で入賞した競技者の中で、各種目の日本人最上位の競技者を代表選手とする。
    • 上記 1 項以外の選考については、参加標準記録Aを突破し、第92回日本陸上競技選手権大会で優勝した競技者を代表選手とする。
    • 上記 1 、2 項以外の選考については、参加標準記録(A・B)を突破し、第92回日本陸上競技選手権大会等の選考競技会で優勝または上位入賞した競技者の中から本大会で活躍が期待される競技者を代表選手とする。
  • 4)男女リレー種目
    • 指定期限内のベスト2記録の平均が世界上位16カ国以内の場合は、IOCおよびIAAFの規定に則してリレーチームを派遣する。
    • リレーの代表選手は、個人種目に準じて別途定める選考基準により選考する。

4. 選考日程(案)

  • 1)男女マラソン
    • 男女マラソンの選考基準 1 項による内定は、該当する成績を収めた時点とする。
    • 上記 1 項以外は、選考基準に則して、全ての選考競技会の結果から平成20年3月の理事会、評議員会において選考(内定)される。
    • 代表選手の内定から本大会までの期間が長いことに配慮し、男女各1名の補欠を選考し、最終エントリー締切日までに正選手に故障などが生じた場合は補欠が正選手となり本大会に出場する。
  • 2)マラソン以外の種目
    • マラソン、リレー以外の種目の選考基準 1 項による内定は、該当する成績を収めた時点とする。
    • 上記 1 項以外は、リレー種目を含めて、選考基準に則して、全ての選考競技会の結果から平成20年7月の理事会、評議員会において選考(内定)される。

5. その他

  • 本大会までに故障などのために競技力を十分に発揮できない事態が生じた場合は、内定を取り消す。

種目一覧

トラック競技

男子:
100m、200m、400m、800m、1,500m、5,000m、10,000m、
110mハードル、400mハードル、3,000m障害、4×100mリレー、4×400mリレー、マラソン、20km競歩、50Km競歩
女子:
100m、200m、400m、800m、1,500m、5,000m、10,000m、
110mハードル、400mハードル、3,000m障害、4×100mリレー、4×400mリレー、マラソン、20km競歩

フィールド競技

男子:
走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳、砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投、10種競技
女子:
走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳、砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投、7種競技

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