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第29回オリンピック競技大会(2008/北京)

バレーボールの解説

日本代表選手団

バレーボールは1964年の東京大会から男女ともオリンピックの正式種目として行われてきた。北京大会の出場チームは男女とも12。選抜方法は男女とも同じ。

女子の出場チームは開催国(中国)と、2007年日本で開催されたワールドカップの上位3チーム(イタリア、ブラジル、アメリカ)、アフリカ代表(アルジェリア)、アジア代表(カザフスタン)、ヨーロッパ代表(ロシア)、北中米代表(キューバ)、南米代表(ベネズエラ)の5大陸予選代表チーム、そして世界最終予選で出場権を獲得したポーランド、セルビア、日本の12チーム。

男子の出場チームは開催国(中国)と、2007年日本で開催されたワールドカップの上位3チーム(ブラジル、ロシア、ブルガリア)、アフリカ代表(エジプト)、アジア代表(日本)、ヨーロッパ代表(セルビア)、北中米代表(アメリカ)、南米代表(ベネズエラ)の5大陸予選代表チーム、そして世界最終予選で出場権を獲得したドイツ、イタリア、ポーランドの12チーム。

競技方法

競技方法は、まず予選ラウンドで参加12チームが世界ランキングによって6チームずつA・B2組に振り分けられ、それぞれ1回戦総当りリーグを行って順位を決める。各組の上位4チーム計8チームが準々決勝へ進出する。各組の下位2チームは予選ラウンド敗退となり、以後試合は行わない。

女子・予選ラウンドA・B組の組分け
・A組:中国、キューバ、アメリカ、日本、ポーランド、ベネズエラ
・B組:ブラジル、イタリア、ロシア、セルビア、カザフスタン、アルジェリア

男子・予選ラウンドA・B組の組分け
・A組:中国、アメリカ、ブルガリア、イタリア、日本、ベネズエラ
・B組:ブラジル、ロシア、ポーランド、セルビア、エジプト、ドイツ

準々決勝は
[1] A組1位 vs B組4位、 [2] A組2位 vs B組3位またはB組2位、[3] A組3位 vs B組2位またはB組3位、[4] A組4位 vs B組1位の組合せで対戦し、各試合の勝者は準決勝に進出する。5〜8位決定戦は行わない。
※[2] [3]の組合せは予選ラウンド終了後FIVBによるドローにより決定。

準決勝・決勝は
[1]の勝者 vs [2]の勝者または[3]の勝者、[2]の勝者または[3]の勝者 vs [4]の勝者が対戦。その勝者同士で優勝決定戦、敗者同士で3・4位決定戦を行う。

予選ラウンドの対戦組合せ抽選は6月11日、北京で行われ、女子は初戦でアメリカ(8月9日)、第2戦でベネズエラ(11日)、第3戦でポーランド(13日)、第4戦でキューバ(15日)、第5戦で中国(17日)と対戦することが決まった。
男子は、初戦でイタリア(8月10日)、第2戦でブルガリア(12日)、第3戦で中国(14日)、第4戦でベネズエラ(16日)、第5戦でアメリカ(18日)と対戦することが決まった。

試合はラリーポイント制5セットマッチで行われ、3セット先取したチームが勝利する。第1セットから第4セットまでは25点先取、24−24となった場合は得点に関係なく2点差がつくまで試合が続けられる。セットカウント2−2で第5セットに入った場合は15点先取。第5セットも14−14となった場合は2点差がつくまで続行される。