第29回オリンピック競技大会(2008/北京)

サッカーの解説

日本代表選手団

男子

(1)日本の試合予定

予選リーグ

・8月  7日: vs アメリカ(天津17:00)
・8月10日: vs ナイジェリア戦(天津17:00)
・8月13日: vs オランダ戦(瀋陽17:00)
※キックオフは現地時間

決勝トーナメント

・8月16日: 準々決勝(上海21:00もしくは秦皇島21:00)
・8月19日: 準決勝(北京(21:00工人体育場)もしくは上海18:00) 会場は勝ち上がりにより決定
・8月22日: 3位決定戦(19:00上海)
・8月23日: 決勝戦(12:00北京)

(2)出場国(16カ国)

・アジア(3):日本、大韓民国、オーストラリア
・アフリカ(3):ナイジェリア、カメルーン、コートジボアール
・北中米(2):アメリカ、ホンジュラス
・南米(2): ブラジル、アルゼンチン
・オセアニア(1): ニュージーランド
・欧州(4): オランダ・セビリア・ベルギー・イタリア
・開催国: 中国

(3)開催地

北京(2会場あり)・上海・天津・瀋陽・秦皇島の5都市

(4)大会方式

1.予選リーグ

各大陸予選を勝ち抜いた16カ国を4グループに分け、予選リーグ(各チーム3試合)を行い、各組上位2チームが決勝トーナメントに進出。なお各グループの順位決定は下記の方法により決定される。
(a)勝ち点
(b)得失点差
(c)総得点数
上記3つの基準で複数のチームが同じ場合は、以下の方法で決定される。
(d)当該チーム間同士の試合での勝ち点
(e)当該チーム間同士の試合での得失点差
(f)当該チーム間同士の試合での総得点
(g)各チームが受けた警告および退場の数が評価されるフェアポイントシステム
(h)FIFA(国際サッカー連盟)によるくじ引き
(i)上記(a)〜(g)に基づいた順位決定方式でも同等となる2つのチームがグループリーグ最終戦で対戦する場合は、(h)のくじ引きに代わり、試合直後にペナルティキックにより最終順位を決定する。

2.決勝トーナメント

各グループリーグ上位2チームずつ計8チームによるノックアウト方式によるトーナメントが行われる。
なお90分を終え、同点の場合は、前後半各15分ずつの延長戦が行われ、それでも試合が決しない場合は、ペナルティキックにより、次ラウンド進出チームを決める。

女子

女子サッカーは開会式の前に全ての競技に先駆けて8月6日に開幕、21日の決勝まで12ヶ国が激しい戦いを繰り広げる。

(1)出場国(12ヶ国)

・アジア(2ヶ国):日本、朝鮮民主主義人民共和国
・アフリカ(1ヶ国): ナイジェリア
・北中米(2ヶ国):アメリカ、カナダ
・南米(2ヶ国):アルゼンチン、ブラジル
・オセアニア(1ヶ国):ニュージーランド
・ヨーロッパ(3ヶ国):ドイツ、ノルウェー、スウェーデン
・開催国:中国

(2)開催地

北京、上海、天津、瀋陽、秦皇島

(3)日本の試合予定

1. グループリーグ
・8月  6日 vs ニュージーランド(17:00 @秦皇島)
・8月  9日 vs アメリカ(17:00 @秦皇島)
・8月12日 vs ノルウェー(19:45 @上海)

2. 決勝トーナメント
・8月15日 準々決勝(18:00 @上海/天津または21:00 @秦皇島)
・8月18日 準決勝(18:00 @上海または21:00 @北京)
・8月21日 3位決定戦(18:00 @北京)
決勝(21:00 @北京)
※キックオフ時刻は現地時間

(4)大会方式

1. グループリーグ〜
12チームを3グループに分け、グループリーグ(各チーム3試合)を行い、各組の上位2チームと3位チームの中の成績上位2チームの計8チームが決勝トーナメントに進出する。
なお各グループの順位決定は下記の方法により決定される。
(a)勝ち点
(b)得失点差
(c)総得点数
上記3つの基準で複数のチームが同じ場合は、以下の方法で決定される。
(d)当該チーム間同士の試合での勝ち点
(e)当該チーム間同士の試合での得失点差
(f)当該チーム間同士の試合での総得点
(g)各チームが受けた警告および退場の数が評価されるフェアポイントシステム
(h)FIFA(国際サッカー連盟)によるくじ引き
(i)上記(a)〜(g)に基づいた順位決定方式でも同等となる2つのチームがグループリーグ最終戦で対戦する場合は、(h)のくじ引きに代わり、試合直後にペナルティキックにより最終順位を決定する。

2. 決勝トーナメント
ノックアウト方式となる。90分を終えて同点の場合は15分ハーフの延長戦を行ない、それでも同点の場合はペナルティキックにより次ラウンド進出チームを決定する。

(5)選手構成

オリンピックでは、男子サッカーは選手の年齢制限があるが(オーバーエイジ枠として年齢制限の無い選手を3名まで含んでもいいが、それ以外は23歳以下の選手でチームを構成する)、女子サッカーは年齢制限が無い。よって各国が真の代表チームとして参加し、戦うことになる。また以前はワールドカップの上位チームがオリンピックに出場した経緯から、現時点ではワールドカップよりも権威のある大会とされており、選手たちの意気込みも強い。