JOC
  
BEIJING 2008
2008/08/14
JOCジャパンハウスで多彩なイベント・展示を好評開催中

北京オリンピックの開会に先立つ8月6日から北京市のホテルニューオータニ長富宮にオープンしたJOCジャパンハウスは、日本代表選手の活躍とともに、北京在住邦人や日本から観戦に訪れたツアー客など多数の来場者が訪れ、終日にぎわいを見せている。

1階メイン会場には、2016年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会ブースや、JOC公式スポンサーブースのほか、日本代表選手の試合が観戦できる大型モニターを設置。また、中央ステージでは、金メダリストへの団長賞授与式をはじめ、連日さまざまなプログラムが開催されている。

11日には、日本代表選手団応援ステージとして、北京日本人学校に通う小学4年生約50名が、日本や中国の民謡、日本代表選手団の公式応援ソング『笑ってみせてくれ』などを歌や演奏で紹介。『笑ってみせてくれ』には、来場していた子どもたちも参加し、大きな歌声を会場中に響かせていた。また、トークショーでは、萩原智子さん(競泳・2000年シドニー大会出場)をはじめ、多彩なオリンピアンが登場。各競技の観戦のポイントや選手の素顔といった、オリンピアンならではの興味深い話題を、司会の八木沼純子さん(フィギュアスケート・1988年カルガリー冬季大会出場)と語り合い、詰めかけた来場者の関心を集めていた。

2016年の東京オリンピック・パラリンピック招致PRイベントでは、東京の街や魅力を紹介するPR映像を放映しているほか、日本の先端技術のひとつとして紹介している人型ロボットのよるステージショーを実施。子どもたちだけでなく、海外の報道陣からも反響を得ている。また東京オリンピック・パラリンピック招致委員会ブースでは、日本の「MANGA」を紹介するパネル展示のほか、竹村真一京都造形芸術大学教授の「タンジブル・アース」(触れる地球)や、競技会場の配置予定をわかりやすく表示したパネルなどを展示。担当者は「環境と利便性に配慮した計画に、納得される来場者が多い」と手ごたえを感じている。

名古屋から一家で来たという来場者は、「子どもはロボットに釘づけで、私たち夫婦は画面でのんびり観戦している。家族で利用できて便利」と語り、東京から観戦がてら訪れた男性は「競技会場に行けない時も楽しめる」と評価していた。また、北京在住日本人の利用も多く、「ここなら、みんなと一緒に応援ができて盛り上がる」、「日本代表選手に会うこともできる」、「さまざまな情報が手に入っていい」といった声が聞かれた。

JOCジャパンハウスは、閉会式が行われる24日までの期間、さまざまなプログラムを開催する予定。

○関連リンク
JOCジャパンハウス     http://www.joc.or.jp/beijing/japanhouse/

JOCジャパンハウスメイン会場での萩原智子さんによるオリンピアントークショー

東京オリンピック・パラリンピック招致委員会ブース


2008年のニュース一覧へ戻る