第29回オリンピック競技大会(2008/北京) チームジャパン、いざ北京へ。

大ア悟史選手、尾方剛選手、佐藤敦之選手 (陸上競技)

大ア悟史選手

北京オリンピックでの目標タイムはないです。記録よりも勝負になるので、やる以上は勝つという気持ちでトレーニングに励んでいきます。前回のアテネオリンピックには出場できませんでしたが、あそこで行っていたら今の自分はないと思います。この4年間で経験も積めたし、出場するだけで満足するのではなく、今回はここも通過点だからしっかり結果を出したいという思いが強いです。昨年8月の大阪世界陸上で、勝負どころでしっかり反応できるかどうかが入賞ラインとメダルの違いだと学びました。あのとき十分戦えたので、次はもっと戦えるんじゃないかと思っています。

 

尾方剛選手

昨年8月の大阪世界陸上を経験しているので、北京に向けてもそれと同様に準備していく予定です。テーマは「いかに楽に走るか」。研修ではドーピングや暑さ対策のほか、コースについても詳しく知ることができたので、非常に参考になりました。オリンピックで結果を残したいという気持ちはあります。暑さや大気の問題など不安要素はありますが、この条件なら、出場選手の実力が少々ばらけていても横一線になると思います。本番にどれだけいい状態で粘り強い走りができるか。一発勝負なので本当に何か起こるか分かりません。その状況に自分がどう対応できるかですね。

 

佐藤敦之選手

オリンピックという大舞台で走れるのはとても嬉しいです。(最終日に行われるマラソンは)トリだから、スポットライトを浴びられたら最高ですね!今回の研修では各専門分野の方々が対策を練ってくださっていて、チームジャパンとしてみんなで全力投球したいです。自分だけじゃなくみんなで頑張っているんだと、感謝の気持ちで北京に向かっていこうと思います。暑さ対策なども学びましたが、もともと暑いのは得意なので問題ありません。

(2008.5.8掲載)