第29回オリンピック競技大会(2008/北京) チームジャパン、いざ北京へ。

坂本修一選手、池田信太郎選手 (バドミントン)

坂本修一選手

普段の練習では、緊張感を持って取り組むことを意識しています。以前は、監督やコーチに檄を飛ばされるといったような作られた緊張感の中で練習をしていましたが、今はその緊張感を自分で作れるようにならなくてはいけないと思っています。試合では緊張した場面がたくさんあるので、練習の時にいかにそういう状況を作れるかが、勝つか負けるかの差になってくるんじゃないかと思います。大きな大会は観客も多いですが、そういう舞台はすごく好きです。北京オリンピックでは1つでも多く勝てるようにがんばりたいです。

 

池田信太郎選手

オリンピックは初出場なのでフレッシュな気持ちで向かっていけるんじゃないかなと思っています。大きな大会だけに、僕たちより上のシード選手はメダルの期待などプレッシャーも大きいはずで、番狂わせも数多く起こり得ると思うんです。ですから、僕たちはいつも通りの向かっていく気持ちでやれば、自ずと結果はついてくると考えています。試合はトーナメントなので、勝ち進むと疲労もかなり溜まってくる。そんなきつい状況下でもベストを出せるように、練習で疲れた時にも気持ちを抜かずにやることが課題だと思います。

(2008.5.15掲載)