第29回オリンピック競技大会(2008/北京) チームジャパン、いざ北京へ。

林勇気選手、北畠紗代子選手 (アーチェリー)

林勇気選手

アジア大陸選考会(2007年9月)で出場権を獲得しましたが、当時の実力では北京での上位入賞は難しいと自分自身でわかっていたので、今はアベレージの底上げを課題に練習に取り組んでいます。
普段は仕事をしているので、練習は仕事が終わってからの約2時間。仕事と競技の両立を苦に感じたことは一度もありませんが、練習時間が限られているので、試合をイメージした内容の濃い練習を心掛けています。
オリンピックは高校生の頃から出たいと思っていた夢の舞台です。団体ではメダルを狙いにいき、個人では1、2回戦を確実に勝ち進んで、3回戦以降に臨みたいと思います。

 

北畠紗代子選手

高校時代、アーチェリーの先生から"楽しみながら頑張る"ということを教わりました。緊張を楽しむ、苦しい場面を楽しむ、一日一日を楽しくしっかりと過ごす・・・ すべてを楽しむことが私のテーマになっています。
オリンピックは3度目の出場です。シドニーやアテネの頃と比べると、自分を冷静に見ることができるようになりました。北京オリンピックまでの残された時間は、1本1本集中した射ち込み練習プラス、メンタル面を強化しています。
本番では最高のパフォーマンスをして、今まで支えてくれた人たちに恩返しをしたいと思います。自分の力を信じ、メダルを狙います!

(2008.7.10掲載)