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■ アテネオリンピック みどころ
体操・体操競技
団体総合、個人総合、種目別において複数のメダル獲得を目標にしている男子は、昨年の世界選手権種目別(あん馬・鉄棒)で金メダルを獲得した鹿島丈博選手(24)、個人総合銅メダルの冨田洋之選手(23)は今大会がオリンピック初出場となる。またアトランタ大会、シドニー大会に続いて3大会連続出場となる塚原直也選手(27)は、経験者として初出場の選手をまとめる。女子は石坂真奈美選手(18)、大島杏子選手(18)の2人の日本代表選手が、個人総合と種目別の決勝進出を目指す。
体操・新体操
村田由香里選手(22)が、個人総合の決勝進出を目指す。個人総合はフープ、ボール、クラブ、リボンの4手具のうち2つを競技1日目に行い、残りを2日目に行う。4手具合計得点の上位10名が決勝に進出することができる。決勝において再び4手具の競技が実施され合計得点で競われる。アリーナ・カバエバ選手(ロシア)、イリナ・チャシナ選手(ロシア)、アンナ・ベッソノバ選手(ウクライナ)の3強をはじめとするヨーロッパの強豪勢に村田選手が挑む。
体操・トランポリン
オリンピックの正式種目となって以来、2回目の出場となるトランポリンは、昨年の世界選手権(オリンピック予選)で、女子の出場枠(1名)を獲得した。代表選手として廣田遥選手(20)が出場する。定められた要素を含んだ10個の技を連続して行う第1演技、任意の技を10個選び、連続して行う第2演技での予選得点として66.0点(第1演技27.5点/第2演技38.5点)以上を獲得すれば決勝進出はほぼ確実とされる。なお決勝演技では任意の技を10個選び、連続して行う。廣田選手にとっては可能性のある目標得点である。
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