IOC(国際オリンピック委員会)文化プログラム 「オリンピック・スポーツ&アート・コンテスト2004」国内選考会 Olypmpic Sport & Art Contest 2004/Japanese Competition 国内選考・入選作品決定
「2004 Olympic Sports & Art Contest」とは
国際オリンピック委員会は、第28回オリンピック競技大会(2004/アテネ)の開催を祝い、各NOC(国内オリンピック委員会)に呼びかけ、「スポーツ&オリンピズム」をテーマとした芸術作品を募集し、厳正な審査を経て優秀作品を表彰。その作品は、スイス・ローザンヌにある「オリンピックミュージアム」に展示されます。
この度、JOC(財団法人日本オリンピック委員会)と日本スポーツ芸術協会が主催となって国内選考会を実施し、応募総数79点の中から、金賞1点、銀賞4点、銅賞15点の合計20点が入賞しました。 最優秀作品である金賞受賞作品は、IOC本部に送付され国際コンテストに参加します。審査は2004年3月にローザンヌで実施され、翌4月に発表されます。
実施概要
入賞作品一覧
※日本スポーツ芸術協会ホームページでも入賞作品を紹介していますので、ご覧ください。
講評
今回のコンクールには高校生の作品群を含め、年齢層も職業も幅広い層から応募があり、それらの作品はそれぞれに優れた個性と表現力を見せていた。日本の伝統的な表現によるものや水墨、油性やパステル、抽象・写実とそれぞれに独特の表現方法があり、オリンピックの様々な競技のようである。上位に選抜された作品はいずれもレベル・質ともに高く、どれが最高位に選ばれてもおかしくないほでであった。正に競技のように僅差であった。
金賞受賞作品は、各選手が競い合い自己表現を果たした姿が軽快なタッチとパステルの淡く美しい色彩で構成的に表現されている。女性的なセンスの溢れる秀作である。
(審査委員長 遠藤友麗)
入賞作品発表展
国立競技場内「秩父宮記念スポーツ博物館」特別展示場
東京都新宿区霞ヶ丘10 Tel:03-3403-1159 JR千駄ヶ谷駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線国立競技場駅徒歩2分 9時30分〜16時30分(入館受付16時まで)/休館日 第2/第4火曜日
IOC国際コンテスト